【元銀行員が解説】Renosy(リノシー)クラウドファンディングの評判・メリット・デメリット|上場企業運営が魅力!

ペンタごん
Renosyクラウドファンディングってどうなの?
亮平
上場企業運営が魅力だね

ソーシャルレンディング投資家の亮平です。

人気の不動産投資型クラウドファンディング、『Renosyクラウドファンディング』についてお話しますね。

 

2018年7月に開始したばかりで、 1万円からでOKな上、8%の高利回り が魅力になっています。

また東証マザーズ上場企業の運営なので、その点でも安心感がありますね。

現在は、募集額の5~10倍近くの応募が集まっているほどの人気ぶりです。

 

ソーシャルレンディングとは違い不動産クラウドファンディングなので、投資案件の概要や住所などもすべてクリアに分かります。

そんなRenosyクラウドファンディングの気になるメリット・デメリット・評判を、徹底解説していきます!

▶この記事でわかる事
  • 結論:Renosyクラウドファンディングは期待できる
  • 不動産クラウドファンディングでは貴重な上場企業運営のため、応募も殺到中
  • 年8%と高利回りで、投資期間も短めなので出資しやすい
  • 投資物件の情報が公開されており、透明性が高い
  • 1万円から投資できるのでハードルも低い
  • ただしまだ始まったばかりで、運営企業の急成長も気になるため、今後の運営にも注目

 

\上場企業運営が魅力!/

0.不動産投資型クラウドファンディングとは?

ペンタごん
そもそも投資型クラウドファンディングってなに?
亮平
ここでは、『ネットでお金を投資する仕組み』だと思ってね

クラウドファンディングには色々と種類がありますが、投資型は ネットでお金を投資する仕組み だと思って下さい。

その中でもRenosyクラウドファンディングは、『不動産投資型クラウドファンディング』という分類になり、マンション物件などへの投資になります。

 

ポイントとしては、クラウドファンディング事業者が間に入って、 私たちはネット上で手軽に投資ができるんですね。 

投資型クラウドファンディングは年5%の利回りも珍しくないので、10万円投資していれば5,000円のリターンが狙えます。

銀行預金よりずっと大きな投資リターンが期待できるのが人気を呼んでいます。

 

1.Renosyクラウドファンディングとは?

ペンタごん
Renosyクラウドファンディングについて教えて!
亮平
分かりやすくまとめたよ
サービス名Renosyクラウドファンディング
運営会社株式会社GA technologies
サービス開始時期2018年7月
投資額シェア
上場東証マザーズ(3491)
公式サイト公式サイトリンク

Renosyクラウドファンディングは2018年の7月にスタートした不動産投資型クラウドファンディングです。

運営会社である㈱GA technologiesは2013年の設立ながらすでに東証マザーズ上場もしており、2018年度の売上高は201億円と大きな成長を見せていますね。

CREALFANTAS fundingといった他の不動産クラウドファンディング運営企業はまだ未上場の中で、Renosyクラウドファンディングは上場企業運営という点で一歩リードしているといえるでしょう。

 

2.Renosyクラウドファンディングのメリット

ペンタごん
Renosyクラウドファンディングのメリットはなんだろう?
亮平
順番に見ていこう!

 

①貴重な上場企業運営で業績も好調

亮平
不動産クラウドファンディングでは貴重な上場企業運営だね

Renosyクラウドファンディングの運営会社である㈱GA technologiesは、東証マザーズへ上場しています。

上場しているという点だけでも、サービスへの信頼度はずいぶん変わってくるので大事なポイントですね。

 

また会社自体の業績も好調であり、現在は急激に拡大路線を進めています。

ただデメリットの部分でも書きましたが、急成長が過ぎると反動が怖いので、この点は四半期ごとの業績チェックなどが必要ですね。

 

②高利回りが期待できる

亮平
年8%の利回りが並んでいるね

Renosyクラウドファンディングは 利回りの高さも魅力 です。

他の投資型クラウドファンディングでは4~5%くらいのところもありますが、Renosyクラウドファンディングなら年8%のリターンも狙えます。

『高利回り=ハイリスク』と考える必要はありますが、Renosyクラウドファンディングは運用期間も3ヶ月程度と比較的短いので、その点はリスクを抑えられていますね。

年8%で運用期間3ヶ月だと、実質的な利回りは8%× 3/12 =2% となります。

またそこから20%の源泉徴収があるので、税引き後は1.6%程度ですね

 

③投資案件の情報がクリアで透明性が高い

③-1 ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)は、投資先の情報が見えづらい点が課題だった

亮平
ソーシャルレンディングは法律上、投資先の情報が見えづらいのが課題だったんだ

Renosyクラウドファンディングと似たサービスで『ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)』があり、ユーザーの増加にともない市場が急拡大しています。

しかしソーシャルレンディングは、以前から「投資先が匿名であり、情報が見えづらい」という課題がありました。

引用:maneo公式ページより

たとえば上記はソーシャルレンディング最大手のmaneoですが、借り手である事業者の名前どころか、投資物件の住所なども不明になっていますね。

貸金業法の関係で、投資先に関する情報が原則として開示されない事により、わたしたち投資家にとっては投資判断が難しいというネックがありました。

このネックの解決に向け、金融庁もすでに動いていますが、まだ実現には至っていません。

>>参考:貸付型クラウドファンディング、投資家に融資先開示 (日経新聞)

 

③-2 不動産投資型クラウドファンディングであるRenosyクラウドファンディングは投資案件の積極的な情報開示を行っている

物件の情報、住所などクリア

Renosyクラウドファンディングは、ソーシャルレンディングではなく『不動産投資型クラウドファンディング』という位置づけにて運営されています。

これにより貸金業法ではなく、不動産特定共同事業法(不特法)が適用される事で、 わたしたち投資家は投資物件の情報を知る事ができる のです。

 

上記のように、物件の情報や住所などを公式サイトでレポートされていますね。

不動産投資のポイントは、何と言っても物件選びでしょう。

これだけでも、Renosyクラウドファンディングへの投資は期待できると言えます。

 

④1万円から始められて、運用期間も比較的短め

亮平
1万円から始められるよ!

Renosyクラウドファンディングは、 1万円の少額 から始められます!

手軽に始められるので、ありがたいですね。

また期間も3ヶ月と比較的短い案件が多いので、お試しもしやすいですよ。

 

⑤投資家の出資分の安全性が重視されている

亮平
投資家がなるべく損をしにくい仕組みが採用されているよ

他の不動産投資型クラウドファンディングと同じように、Renosyクラウドファンディングも投資家の出資分の安全性が重視されています。

仕組みを簡単に話すと、㈱GA technologiesが全体の30%投資していて、不動産の価格下落が起こっても30%までは同社が先に負担するため投資家の元本が守られるというわけです。

CREALは10%、FANTAS fundingは20%の出資なので、 Renosyクラウドファンディングの方が出資分についての安全性は高いといえます。 

 

この仕組みであれば投資家の出資分の安全性が高まるだけでなく、同じ案件に㈱GA technologiesも投資しているので、当社の真剣度が変わってきますね。

なお、クラウドファンディングでの投資額が物件価額の割合をどれくらい占めるかもポイントなので、投資の際はファンド詳細や成立前書面をきちんと読み込むようにしましょう。

>>【無料登録】Renosyクラウドファンディングの投資案件を覗いてみる

 

3.Renosyクラウドファンディングのデメリット

 

①スタートしたばかりで、クラウドファンディングの運営実績がまだ少ない

亮平
スタートしたばかりだから、実績はこれからだね

Renosyクラウドファンディング自体はまだ始まったばかりのサービスなので、運営実績がまだ少ないです。

なので、しっかりとしたサービスが行われるかについては、今後見極めていく必要がありますね。

 

特にソーシャルレンディングの方では、事業者がきちんと運営されているかが何より大事というポイントがあります。

最大手のmaneoは2018年7月に行政処分を受けてますし、より安全に利用できるかが重要ですね。

不動産投資型クラウドファンディングにおいても、事業者リスクはかならず頭に入れておきましょう。

 

②投資したお金はしばらく引き出せない

亮平
いったん投資すると、しばらく引き出せないね

これはRenosyクラウドファンディングに限った事では無いですが、不動産投資型クラウドファンディングやソーシャルレンディングは基本的に途中での解約はできません。

なので、たとえば1年間の投資案件だと、来年まで待つ必要があります。

 

ただしRenosyクラウドファンディングは比較的短期間の案件が多いので、このリスクはそこまで高くないとも言えます。

いずれにしろ、しばらく使わない余裕資金での運用を心がけましょう。

 

③不動産市況に左右される恐れがある

亮平
不動産市況に左右されやすいね

Renosyクラウドファンディングは不動産投資に特化しているため、不動産の市況が悪くなると影響を受けやすい特徴があります。

なので、まずは少額から始めるのと、分散投資を心がける事が大事です。

 

④配当は基本的に一括分配のみ

亮平
分配金は最後にまとめてもらう仕組みだね

Renosyクラウドファンディングは配当金が基本的に一括分配なので、運用後にまとめてもらう仕組みです。

同じ不動産クラウドファンディングのCREALだと毎月分配なので、ユーザーにとってはややネックに感じますね。

ただし、先ほどもお話したように運用期間が短いので、個人的には仕方ないかなと思います。

 

⑤抽選な上、応募が殺到しているので倍率もそれなりにある

亮平
抽選な上に、今は人気がすごいね

これはデメリットと言うほどでもないですが、他の不動産クラウドファンディングサービスは先着順ですが、Renosyクラウドファンディングは抽選となっています。

その上、現在は人気がかなり高く、だいたい10倍前後の倍率となっているので、応募しても当選するかは分かりません。

不動産クラウドファンディング自体の人気が、過熱している影響もあるでしょう。

 

⑥不祥事があった㈱TATERUが株主となっていた【現在は資本関係は解消済】

不動産クラウドファンディングの先駆けとなっていたTATERU Fundingは、運営会社である㈱TATERUの不祥事により募集停止となりました。

Renosyを運営する㈱GA technologiesは以前より㈱TATERUが株主となっていたのでその点は懸念事項ですが、現在は資本関係は解消されているようですね。

 

⑦運営企業が急成長しすぎている点に懸念あり

これは自分がもともと銀行で勤めていた経験からなのですが、急成長が過ぎる企業はだいたいその後に危なくなりがちなんですよね。

㈱GA technologiesは2013年の設立ながら、すでにマザーズ上場も果たし足元の業績も右肩上がりとなっているので、個人的に少し警戒した方が良い気はしています。

なので、Renosyクラウドファンディングでの投資自体はしますが、金額はそこまで増やさないのと、四半期ごとの業績チェックを欠かさないようにするのが大事かなと思います。

 

4.Renosyクラウドファンディングの評判・口コミは?

Renosyクラウドファンディングの主要な評判を集めました。

やはり人気がすごくて抽選が全然当たらないという口コミが目立ちますね。

 

Renosyクラウドファンディングはやはり上場企業運営というだけで魅力があります。

CREALFANTAS fundingには先日取材していますが、上場についてはまだ具体化してなさそうなので。

 

ただ先ほどのデメリットでも挙げた通り、運営企業の成長が急激すぎる点が気になりますね。

投資期間自体は短めなので、四半期ごとの業績をチェックしながら出資していくようにすると良いでしょう。

【5,400文字】CREAL(クリアル)の立ち上げ秘話と魅力、今後の展開を横田社長に取材インタビュー!

2019.02.19

【4,800文字】FANTAS fundingに取材インタビュー|空き家再生PJの裏側、今後の展開など網羅

2019.03.14

 

5.Renosyクラウドファンディングの評判・メリット・デメリットまとめ

ペンタごん
Renosyクラウドファンディングについてよくわかったよ!
亮平
さっそく試してみよう!

いかがだったでしょう。

Renosyクラウドファンディングは不動産投資型クラウドファンディングの新サービスとして、今後に期待できますね。

 

運営自体はこれから本格化していきますが、自分も少額で投資してみようと思います。

1万円から始められるので、まずは試してみて下さい!

 

\上場企業運営が魅力!/

▼ソーシャルレンディングも見てみましょう▼


上記3つの中からお好きな方法をクリックしてください。

当ブログ管理人の小林亮平が直接お答えしますので、何でもどうぞ!

【4コマ漫画】ウェルスナビに100万投資したら…

(左)投資初心者はウェルスナビから!(右)上場企業に投資できるFunds!