【ウェルスナビの損失対策】暴落時の対応方法は?運用実績とあわせて検証する

(左)超初心者向けにNISAを紹介!(右)スポンサーの起業家、ふっさん様です!
2019年2月20日追記:ウェルスナビがプラスに回復しました。

結論から言って、暴落してもコツコツ積立がおすすめです。

元銀行員ブロガーの亮平です。

2018年12月に入り、人気のロボバイザーであるウェルスナビが暴落していますね。

2018年12月24日時点

僕の運用実績だと、円ベースでは▲9.9%のマイナスです。

ロボバイザーは一度運用を始めればほったらかしでOKな分、マイナスが出ると慌てがちになりますね。

「本当にこのまま運用していて良いのか…」とあなたも不安になっていると思います。

 

なので、この記事で対策方法をまとめて紹介しますね。

暴落時こそ慌てずに、自分でできる対応は無いか考えていきましょう。

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1.ウェルスナビで損失。運用実績を検証

元手(万円)実績損益利回り
4/1100
4/301001,006,767+6,7670.6%
5/311001,003,289+3,2890.3%
6/301031,037,141+7,1410.7%
7/311061,102,466+42,4664.0%
8/311091,121,701+31,7012.9%
9/301121,170,408+50,4084.5%
10/311151,135,360▲14,640▲1.3%
11/301181,183,914+3,9140.3%
12/241211,090,796▲119,204▲9.9%
1/311241,205,874▲34,126▲2.8%
2/201271,273,976+3,9760.3%
スマホからは横にスクロールして下さい。

6月からは月3万円積立しているので、元手が徐々に増えてます。

追記:12月24日時点で大きくマイナスになりましたが、2月20日にはプラス回復しました

僕は2018年4月から運用を始め、運用実績を月次で管理しています。

上記の通り、12月に入ってからの暴落が顕著にあらわれていますね。

ポートフォリオ(2018年12月24日時点)

今までは米国株が大幅にプラスだったので、トータルでも結構利益が出ていたんですが、今はNYダウ(日経平均株価の米国版と思って下さい)の暴落にもある通り厳しい状況ですね…。

日経平均も急落しており、株式市場自体も悪い流れとなっています。

 

もちろんウェルスナビだけでなく、他の投資信託などを買っていても、マイナスになるのは避けられなかったでしょう。

僕は米国株に特化した投資信託のVTIも購入してますが、やはり大幅に損失が出ていますね。

Twitterでウェルスナビの運用を色々と見てみましたが、やはり損失が出ている方が後を絶たないようです。

ウェルスナビはFXでは無いのでロスカットはしませんが、不安な方のために過去実績も次に見ていきましょう。

 

2.【参考】ウェルスナビの過去実績は?損失はあったのか

上記が、ウェルスナビがスタートした2016年1月から2018年11月までの過去実績です。

灰色の直線が累積元本(毎月3万円設定)ですが、リスク許容度1~5の設定いずれも元本を上回りプラスになっている事が分かりますね。

この実績を見ると、やはりウェルスナビは凄い…と思うかもしれません。

参考:SBI証券-NYダウ

ただ、同時期でのNYダウの推移を見てみると、同じように右肩上がりが続いていたので、まずもって株式市場が良好だったという見方がどうしてもあるでしょう。

なので現在のように足元で急落し、今後も市場回復の見込みが立たないと仮定した際には、ウェルスナビも同じようにプラスに転じる可能性はしばらく低くなってくるかもしれません。

ウェルスナビのリスク許容度とポートフォリオの変化

また、これは後ほど説明しますが、ウェルスナビのリスク許容度によるポートフォリオは上記のようになっています。

たとえば一番右のリスク許容度『5』にすると、33.7%を米国株(VTI)に投資するので、やはり今回のように米国市場の影響をだいぶ受けてしまうんですね。

 

では、このまま何もしないでほったらかしにしておくのが正解なのか。

対策を考えてみたので、いっしょに見ていきましょう。

 

3.ウェルスナビの損失対策暴落時の対応方法は?

①解約して他の運用に回す

まずは真っ先にこれが浮かぶでしょう。

ウェルスナビを解約して、他の運用に回す方法ですね。

 

ウェルスナビのメリットとして、すぐに全額出金できる点があります。

同じロボバイザーサービスのTHEO(テオ)だと10万円の資金を残さないと出金できないので、その点ウェルスナビは融通が利いて良いですね。

テオの2018年12月24日時点

ちなみにテオも足元では▲3.18%の損失ですね。

ロボバイザーだと、どのサービスを使っていてもマイナスは避けられなかったでしょう。

結局は株や債券などをユーザーの代わりに購入して運用するサービスなので。

 

もしくは他に自分が運用しているなかでは、ソーシャルレンディングもあります。

投資というか融資(お金を貸す)サービスなので、また違ったリスクが出てはきますが。

 

解約して他に回すなら、自分ならソーシャルレンディングを選ぶかなと思います。

ソーシャルレンディングについては、こちらの記事を参考にどうぞ。

ただ今の市場環境であれば、いったん資金を回収しておくのが良いかもしれません。

 

と、ここまで話しておいてですが、僕はまだ解約という手段は取りません。

今は株式市場の流れが悪すぎるので、今後回復する見込みはじゅうぶんにあると思うからです。

 

②リスク許容度を変える

リスク許容度『1』と『5』の比較

ではウェルスナビでの運用続けるとして、次に出てくる選択肢はリスク許容度の変更ですね。

ウェルスナビはリスク許容度を『1』~『5』に変える事で、ポートフォリオを変化させる事ができます。

ざっくりいうとリスク許容度が上がるにつれ、低リスク低リターンの債券から、比較的ハイリスクハイリターンの株の比重が増えると思って下さい。

僕は今、許容度を『5』にしているのでもう少しリスクを抑えるなら『1』に近づけるという選択肢がありますね。

ただ、僕は米国株への投資を多めにしておきたいので、これも変更はしない方針です。

(基本的に、米国企業の成長が今後も続くと考えている為)

 

③ウェルスナビの自動積立機能を活用する

最後は、自動積立機能ですね。

僕も毎月3万円積立をしていますが、相場が安い時にコツコツ買っておけば、その分値上がり時に利益が狙いやすくなるというイメージです。

 

個人的にはこの自動積立が、現時点での最良の選択肢かなと思っています。

自分が一番比率を多くして投資している米国株式市場は、今後も基本的には右肩上がりで推移していくと思っているので。

ウェルスナビの積立は1万円からできますので、ぜひ試してみて下さい。

 

4.【損失から2ヶ月後】ウェルスナビがプラス回復!暴落時の対応方法を改めて検証

(2019年2月20日追記)

ウェルスナビの損失から約2ヶ月が経ちましたが、見事にプラス回復してくれました。

一時はどうなる事かと思いましたが、少しずつ戻ってくれましたね。

 

損失時も変わらず、月3万円をコツコツ積立していましたが、やはりこの選択は正しかったと思います。

暴落している時に安く買う、当たり前ですが自分ではなかなか出来ない事ですからね。

これからウェルスナビを始める方も、積立機能をいっしょに使う事をおすすめします。

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5.まとめ:【ウェルスナビの損失対策】暴落時の対応方法は?運用実績とあわせて検証する

いかがでしょうか。

暴落時にマイナスになると、どうしても慌ててしまいますが、それではウェルスナビ(ロボバイザー)の良さが引き出せません。

いったん仕切り直しで出金してしまう…という決断もアリだと思いますが、長期で運用してこそメリットが発揮されるので。

 

自分の中で選択肢を持っておきながら、冷静に判断するように心がけましょう。

僕は相場回復を見込んで積立という選択肢を取っているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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