元銀行員ブロガーの亮平です!
人気のロボアドバイザー「THEO(テオ)」の公式アプリの使い方を解説していきます。

1万円から始められる気軽さも魅力で、僕は現在5%前後の利回り実績が出ていますね。
画像25枚入りで解説していくので、THEO(テオ)アプリの解説書としてご覧下さい!
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Contents
1.THEO(テオ)アプリの登録方法

さっそく、THEO(テオ)アプリの登録方法から見ていきましょう。
まだ口座開設が済んでいない方は、公式ページからどうぞ。
公式アプリをダウンロードしていないという方は、こちらからダウンロードを済ませてしまいましょう。
スマホのホーム画面に青いアイコンに白字で「THEO」と書かれたアプリをタップしましょう。

アイコンをタップしたら、画像のような青い画面になります。
左下の「ログイン」をタップして、THEO(テオ)にアプリ経由でログインしましょう。

「ログイン」を押したら、THEO(テオ)に登録をしたメールアドレスとパスワードを入力しましょう。
以降、ログアウトした際の再ログイン時の入力が面倒くさいという方は「メールアドレスを記憶する」にチェックを入れると再入力する必要がなくなります。
メールアドレスとパスワードの入力が済んだら右上にある「ログイン」をタップします。

ログインが完了すると、このような画面になります。
画面下部に5つのメニューアイコンが表示されましたね。
- ホーム(今表示されている画面)
- アクティビティ(履歴確認)
- 積立
- 入金
- マイページ(登録情報の確認等)
2.THEO(テオ)アプリからの入金方法

続いて、THEO(テオ)アプリからの入金方法について見ていきましょう。
メニューアイコンの右から二番目にある「入金」をタップします。
THEO(テオ)への入金方法は2つあります。

- クイック入金
- 銀行振込
クイック入金の場合は所定の銀行口座からすぐに運用口座への入金が可能で、手数料がかかりません。
銀行振り込みを選択すると、各営業日15時までに振り込めば最速で当日の17時に運用口座へ反映されます。
ただ銀行振り込みだと、以下の2つのネックがあります。
- 入金額の反映まで少し時間がかかってしまう
- 銀行口座への振込手数料は自費負担
なのでTHEO(テオ)への入金をするなら「クイック入金」を選びましょう。
ということで、画像の「Webからクイック入金」をタップしてみます。

クイック入金をタップすると、このような画面になります。
赤枠で囲ってある5つの銀行口座からであればTHEO(テオ)へのクイック入金が可能です。
画面を下にスクロールすると入金額を入力する項目があります。
入金の最低金額は10,000円からなので、入金した金額を入力して「銀行サイトへ進む」ボタンをタップします。
その後は、銀行サイトへ移動するので画面の指示に従って操作を行えば入金手続きは完了となります。
入金手続き自体は5分程度しかかからないので非常に簡単に入金ができますね。
続いて、THEO(テオ)アプリからの積立方法を見ていきましょう。
3.THEO(テオ)アプリからの積立方法

それでは、THEO(テオ)アプリのホーム画面からメニューアイコンの真ん中にある「積立」をタップしましょう。

すると、このような画面に切り替わります。
THEO(テオ)にあなたの銀行口座を登録していると、真ん中にある「引き落とし口座」にあなたの口座情報が表示されます。
まだ設定をしていない場合は、画像のように「積立を設定する/Webから積立設定」という項目が表示されます。
どちらからでも同じ画面にアクセスできるので、ご安心ください。

積立の設定画面にアクセスすると、引き落とし口座の登録画面になります。
この画面に表示されていない銀行を指定したい場合は、「銀行名を検索」という項目に対象の銀行名を入力すると表示されます。
ここでは試しに三井住友銀行をタップしてみます。

銀行名をタップすると、あなたの口座情報を入力する画面に切り替わります。
赤枠内を全て入力して、「次へ(金融機関側のページへ遷移)」ボタンをタップします。
その後は、銀行側のWebサイトに移動するので画面の指示に従って操作をすれば手続き完了です。
THEO(テオ)積立も最低金額10,000円からで、以降1,000円刻みで積立設定をすることができます。
引き落とし日は毎月5日で、特定の月のみ自動引き落とし等の設定が可能です。
積立設定には審査がないので、時間がない・忙しいという方でも、ちょっとしたスキマ時間に設定できるのが良いですね。
4.THEO(テオ)アプリでの履歴確認方法

続いて、THEO(テオ)アプリからの履歴確認方法について見ていきます。
ホーム画面からメニューアイコンの「アクティビティ」をタップしましょう。

アクティビティをタップすると、入出金履歴とお知らせの2つを確認することができます。
入出金履歴はこまめに確認しておくと良いでしょう。
5.THEO(テオ)アプリのマイページ

メニューアイコン最後のひとつ「マイページ」でできることを確認していきましょう。
ホーム画面から、マイページをタップします。

マイページをタップすると、このような画面に切り替わり、ポートフォリオを確認することができます。
画面上部の黒線部にはTHEO(テオ)に登録したあなたの名前が表示されています。
小さく書かれていますが、THEOの「おまかせ運用」をONにしているとポートフォリオの編集はできません。
設定を変更したい場合はWebからTHEO(テオ)にアクセスする必要があります。

画面上部にある「運用プロフィール」をタップすると、あなたが登録した現在の運用プロフィールが表示されます。
運用プロフィールに関してはアプリ上でも編集することが可能です。
こちらも小さな文字で書かれていますが、運用開始後は年間2回までしかプロフィールを変更できないので注意しましょう。
6.THEO(テオ)アプリのその他の機能

それでは、最後にTHEO(テオ)アプリで使えるその他の機能についてです。
マイページ画面の右上にある「…」をタップします。

すると、このようなメニュー画面が開くので使いたい機能を選択します。
それぞれの項目を簡単に見ていきましょう。
①登録情報の確認

メニュー画面最上部にある「お客様情報」をタップすると、THEO(テオ)に登録してあるあなたの情報を見ることができます。
なお、このページから登録情報の編集は行えません。
登録情報を変更したい場合は、WebからTHEO(テオ)にアクセスしましょう。
②THEO(テオ)からの出金

続いて、メニュー画面の上から三番目にある「出金」です。
これは文字の通り、THEO(テオ)から出金をする際に使用します。
「Webから出金申請」を押して、画面の指示に従って操作をすればOKです。
③THEO(テオ)の手数料

THEO(テオ)を利用する際の手数料についても確認ができます。
メニュー画面の下から二番目にある「手数料」という項目です。
手数料について細かく書いてあるのみで詳細が分かりにくいサービスは多いですが、THEO(テオ)では手数料をわかりやすく透明なものにすることが大切だと考えています。
そういった考えのもとでしっかりと手数料が公表されているので、一ユーザーとして非常に好感が持てます。
④よくあるご質問

メニュー画面の下から三番目「よくあるご質問」を押すと、このような画面になります。
大きなアイコンで表示されていて、とてもわかりやすくデザインされています。
質問に対する回答も大きめの文字で書かれているので非常に見やすく、ユーザーへの利便性を考えていることがうかがえます。
THEO(テオ)の利用にあたって不明な点が出てきた時は、まずはこのページで調べてみましょう。
⑤お問い合わせフォーム

THEO(テオ)への問い合わせは、メニュー画面の最下部にある「お問い合わせ」をタップしましょう。
タップするとこのような画面になるので、「お問い合わせフォーム」をタップしてみます。

すると、このような画面にアクセスすることができます。
名前とメールアドレスを入力し、THEO(テオ)へ質問をしたい内容を書いて送信すればOKです。
7.THEO(テオ)アプリの使い方まとめ

以上、1万円から始められるロボアドバイザー「THEO(テオ)」公式アプリの使い方でした。
実際に使ってみて、デザインもさることながら、各種設定やよくある質問への回答の文字の大きさ等、
ユーザーの利便性を考えて設計されている印象を受けました。
手数料に対する考え方に関しても好感が持て、安心して運用を任せることができそうです。
かなり便利なアプリなのでぜひ使ってみて下さい!
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