【Maker(メイカー)とTaker(テイカー)の違いは?】仮想通貨取引所の手数料に役立つ知識!

(左)スポンサー「アフィリの賢者」なかじ様です!(右)スポンサーの起業家、ふっさん様です!
ペンタごん
仮想通貨取引所の手数料で見る、『Maker』と『Taker』って何が違うんだろう?
亮平
大事な知識だから、詳しく説明するね!

元銀行員ブロガーの亮平です。

仮想通貨取引所の手数料を見ていると、『Maker』 『Taker』を見た事ありませんか?

まったく聞いた事がない用語なので、初めは何の事か分かりませんよね。

ただ僕も調べてみた結果、全然難しくない事が分かったので、この記事でシェアしますね。

手数料を安く抑えるためにも、しっかりと身につけておきましょう!

▶この記事でわかる事
  • Taker』≠『指値・成行注文』!間違いやすいので注意
  • 板に無い指値で注文するなら、『Maker』手数料がかかる
  • 板にある指値or成行注文なら、『Taker』手数料がかかる
  • 『Maker・Taker手数料』でビットコインが安いのはZaif、アルトコインはビットバンクがおすすめ!

1.『Maker(メイカー)』・『Taker(テイカー)』とは?

 

①【前提知識】販売所と取引所の違い

亮平
まずは『販売所』『取引所』の違いを知っておこう

仮想通貨取引所では基本的に、仮想通貨を買う方法は2種類あります。

それが、 『販売所』  『取引所』 ですね。

  • 販売所:コインチェックやビットフライヤーといった 販売元から、直接買う 

仮想通貨を扱っているところから買うのが 『販売所』 です。

これはイメージしやすいですね。

  • 取引所:『板』を利用し、 他のユーザーから買う 

一方で販売元からではなく、他のユーザーから買う場所が 『取引所』 です。

株式の売買などに使われる『板(いた)』があるのが取引所の特徴ですね。

亮平
『板』の見方は、とても簡単だよ

簡単に言えば、「この値段で売りたい(買いたい)という注文が並んでいるのが『板』です。

左側の青枠の数字が大きければ、売りたい人がたくさんいて、右側の赤枠の数字が大きければ、買いたい人が多い、というわけですね。

 

例えば上記の板で言うなら、すぐに仮想通貨が欲しければ、売りに出ている中で一番安い『930440』の価格で、指値注文を出せばOKというわけです。

(板に出ている中で、一番安い価格で買える成行注文をするのと同じになりますが)

指値注文、成行注文とは?

  • 指値注文:買うもしくは売る値段を指定する注文方法
  • 成行注文:値段を指定しない注文方法

なので、『取引所』では指値注文or成行注文が選べて、『販売所』では成行注文しかできないと思って下さい。

亮平
この『取引所』形式での手数料に関わってくるのが『Maker・Taker』だよ!
ペンタごん
詳しくお願いします!

>>関連記事:【販売所と取引所の違いは?】ビットコインで必須の知識!【仮想通貨】

 

②取引所での『Maker』について

亮平
『取引所』での板で、新価格を指値で作るのが『Maker』だよ

『Maker・Taker』は、先ほど説明した取引所形式での話です。

仕組みは簡単で、上記の通り板に無い価格を新しく指値で作る注文を、『Maker』といいます。

『価格を作る』=『Maker』なのでイメージしやすいですね。

 

なので、かならずしも『指値注文=Maker』とはなりません。

既にならんである価格で注文するなら、次で紹介する『Taker』になるので注意しましょう!

 

③取引所での『Taker』について

亮平
既にある価格を指値か成行で取るのが『Taker』だよ

さて、次は『Taker』について。

これも簡単で、既にならんである価格で指値注文するか、もしくは成行注文すると『Taker』になります。

『(既にある)価格を取る』=『Taker』なのでこちらも分かりやすいですね。

 

成行注文は、たとえば買い注文なら、板に並んである最安値での指値と同じになるのでかならず『Taker』になるんですね。

思ったよりずっと簡単でしたね。

 

④基本的にMaker手数料より、Taker手数料の方が高い

ペンタごん
手数料はどうなってるの?
亮平
基本的には『Taker』手数料の方が高いね

こちらはZaif 取引所 での手数料一覧です。

お分かりの通り、『Taker』の方が手数料が高いんですね。

 

仮想通貨取引所側の考えとしては、いろんな価格が板に並べば、それだけ取引も活性化して嬉しいんですね。

なので、価格を新しく作る『Maker』の方が手数料が安いというわけです。

 

ただし、キャンペーンなどで『Taker手数料=Maker手数料』としている仮想通貨取引所もあります。

続いて、主要取引所のMaker・Taker手数料をチェックしていきましょう!

 

2.bitFlyer(ビットフライヤー)のMaker・Taker手数料

ビットフライヤーは、直近 30 日の取引量によって手数料が0.01%~0.15%に変わるようです。

他の仮想通貨取引所と比べると手数料はやや高いといえるでしょう。

また、ビットフライヤーは 『取引所』 形式がビットコインしか無いのもネックですね。

 

3.coincheck(コインチェック)のMaker・Taker手数料

コインチェックは、キャンペーン中としてどちらも0%ですね。

ただ、コインチェックも 『取引所』 形式はビットコインしか無いです。

アルトコインの取引には、あまり向いてないでしょう。

 

4.Zaif(ザイフ)のMaker・Taker手数料

先ほどからたびたび紹介してますが、こちらがZaifのMaker・Taker手数料です。

なんといっても注目は、ビットコインの手数料の安さですね。

 

『Maker』ならなんと-0.05%(!)

『Taker』でも-0.01%なので、取引するたびにボーナスが貰えてしまうのです。

Zaifはアルトコインにも 『取引所』 形式があり、『Maker』なら0%で取引できるのでおすすめですよ。

5.bitbank(ビットバンク)のMaker・Taker手数料

ビットバンクキャンペーン中にて、なんとMaker・Takerに関わらず取引手数料は0%です。

なので、アルトコインの取引にはピッタリでしょう。

人気の通貨リップルライトコインの購入には、特にビットバンクがおすすめですよ。

6.Maker(メイカー)とTaker(テイカー)の違いまとめ

▶この記事でわかる事
  • Taker』≠『指値・成行注文』!間違いやすいので注意
  • 板に無い指値で注文するなら、『Maker』手数料がかかる
  • 板にある指値or成行注文なら、『Taker』手数料がかかる
  • 『Maker・Taker手数料』でビットコインが安いのはZaif、アルトコインはビットバンクがおすすめ!
ペンタごん
MakerとTakerの違いがよくわかったよ!
亮平
違いを理解して、手数料を安くしていこうね!

いかがだったでしょう。

いっけん難しそうな『MakerTaker』ですが、思ったよりずっと簡単でしたね。

手数料が安くおさえるためにも、Zaifとビットバンクをさっそく活用していきましょう!

▼Zaifとビットバンクの詳細はこちら▼
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