元銀行員が思う、仮想通貨は『長期目線の積立』がお勧めという話

(左)スポンサー「アフィリの賢者」なかじ様です!(右)1000円から始められる仮想通貨投資!

銀行員の頃、僕は『投資』について知るようになった。

担当していた企業の社長と投資の話をよくしていた事から、退職後はさっそく自分でも投資を始めた。

 

さて、どうやら世の中の流れを見ていると、これからは仮想通貨の時代らしい。

僕も年始に手を出したが、あえなく爆死した話はあとでしよう。

Twitterを見ているだけでも、数え切れないほどICO(Initial Coin Offering:仮想通貨を用いた資金調達)のニュースが飛び込んでくる。

思わず飛びつきたくなるような、美味しい話も入ってくるだろう。

 

ただし、そんな夢物語には、飛び込まない方が賢明かもしれない。

今回は元銀行員として思う、『仮想通貨は長期目線の積立運用』がお勧めだという話をしたい。

 

1.仮想通貨で積立をお勧めしたい理由

①僕が短期の利益を求めて大損した話

さて、早速だが僕が始めて仮想通貨に手を出した話をしよう。

仮想通貨に興味を持った僕は、試しに最も話題性があったビットコインを買ってみる事にした。

2017年1月5日に購入した時の価格 1BTC=149,300円 だ。

ビットコインのこれからの盛り上がりに、僕は期待を膨らませながら高値続伸を待つ事にした。

「高値になったらすぐに売ろう」と、短期の目線しか持っていなかった事が、振り返ると良くなかったと思う。

そして僕の期待は、一瞬で吹き飛ぶ事になるとは思いもよらなかった。

あっけなくビットコインはナイアガラの滝のごとく暴落し、1BTC=8万円台まで下がってしまった。

購入した時の、およそ半値だ。

 

僕は絶望した。

理由は、突然のチャイナリスクだった。

>>またもやチャイナリスク、ビットコイン一時八万円台まで下落

 

たった1週間程度で、僕はサラリーマン時代の月収の半分を失う事になった。

慌てた僕は、泣く泣く損切りする事を決めた。

あれから半年以上が経ち、10/20時点で 1BTC=63万円 を記録している。

短期の利益だけを追い求め、あの日損切りした事を、僕は全力で後悔した…。

 

②僕が長期目線の積立を決めたワケ

さて、僕がビットコインの大損で感じた反省点は以下の2つだ。

  1. ボラティリティ(価格の変動幅)の大きさ
  2. 不確定要因の多さ

 

まず、 ボラティリティ(価格の変動幅)の大きさ について。

ボラティリティとは簡単に言うと、いわゆる『価格の変動幅』の事だ。

10円~100円と値動きする株より、10円~10000円に値動きする株の方が「ボラティリティが大きい」と言うイメージだと思ってもらえれば良い。

 

仮想通貨の大きな特徴だが、日々の値の上下があまりにも激しい点がある。

まさにボラティリティが大きいと言い換えられる。

 

数%の変動は当たり前で、日によっては10%以上変動する事もしばしばだ。

投資ビギナーが保有すると、そわそわせずにはいられないだろう。

そのため、短期間の利益を追い求めない方が賢明だ。

 

そして、 不確定要因の多さ について。

これは仮想通貨に限った事ではないのだが、まだ発展途上の投資先は不確定な要因が多く、相場に影響がでやすい。

僕が爆死したチャイナリスクは、当時の市場では突然降ってきた隕石のようなインパクトだった。

(もちろん先見性のある方は予想していたかもしれないが)

 

この上記2つを何とかしないと、仮想通貨には安易に手を出せない。

同じような悩みで、なかなか踏み込めない人も多いだろう。

それを踏まえた上で、僕が考えた結論が以下だ。

『仮想通貨を、長期目線の積立で運用していく』

なんてことはない、ロマンの無いやり方とも言われるかもしれない。

ただ僕は経験則的に、このやり方がベターだという結論に至った。

 

なぜか。

長期目線では、仮想通貨の価格が上がっているからだ。

こちらのビットコインチャートを見れば分かるが、まだ発展途上且つ注目度が高い事もあり、短期では上下がありつつも、長期で見ると右肩上がりが進んでいる。

(出典:ビットフライヤー)

もちろん、未来の話は分からない。

これは仮想通貨の市場が膨らみ、ますます普及が進んで行く事を考えての予想だ。

ただ過去を振り返ると、長期積立に一筋の光が見えるのは頷けるだろう。

 

2.仮想通貨積立のメリット

仮想通貨の長期積立は、忙しいサラリーマンの方にも向いている。

フリーランス等で時間に余裕がある方なら、板に張り付いて暴落した時でも買えば良い。

一方で、サラリーマンなど忙しい人は相場をこまめに見てられないので、自動での積立がベターだろう。

 

また、長期積立なら、日々価格を見てそわそわする事もなく、一喜一憂する事もない。

暴落してストレスを削る事もなく、心に余裕を持ちながら運用ができる、というわけである。

特に仮想通貨のような、変動が激しいものにはピッタリと言えるだろう。

 

3.仮想通貨積立の評判

長期積立は、仮想通貨ネタを最近頻繁につぶやいてるイケハヤさんも実践されているようだ。

彼は仮想通貨に手を出されているが、基本的なスタイルは上記の通りだと思う。

長い目で見て、コツコツ買い増し、買い増し、というスタイルだ。

 

確かにこのやり方なら、暴落時の精神的ダメージも少なくて済む。

この通り、仮想通貨の長期積立を実践している人達はしばしば見かけるが、良い評判は多くみられる。

みな、考えた末に行き着いた投資方法なのだろう。

 

4.積立のやり方は、『ドルコスト平均法』を

積立の具体的なやり方は、毎月決まった額を積み立てしていくイメージだ。

これを ドルコスト平均法 という。

ドルコスト平均法とは?

定期的に一定金額分を買っていく方法。

例えば、毎月3万円を継続して購入する事で、高値で買うのをある程度避ける効果が期待できる。

そして価格変動をしながらも右肩上がりで価格が上昇すれば、利益が期待できるという運用方法だ。

参考:投資初心者必見!ドル・コスト平均法って万能なの?

つまり、相場が上がっても下がっても一定額で買付けを続けるやり方である。

なので仮想通貨の価格が上昇した時は高値掴みを避けて少ない量を買い、逆に価格が下落した時は安値で多くの量を買う事ができる。

決まった額を毎月コツコツと買う事で、リスクを減らせるので 「ハイリスクな投資は避けたい」 という方には特におすすめだ。

仮想通貨のように長い目で見て右肩上がりが期待できるなら、このドルコスト平均法が有効である。

 

5.仮想通貨積立でお勧めの取引所は『Zaif』!

さて、では積立でお勧めの取引所について話したい。

僕がお勧めしたいのは、Zaifだ。

Zaifはなんと、ドルコスト平均法での仮想通貨積立がとても簡単に行えるのである。

僕も、ビットコインとXEMを月1万円ずつ積み立てている。

積立の開始から完了までは、5分ほどあれば出来てしまうだろう。

そして一度積み立ての額を決めてしまえば、後はほったらかしでOKだ。

ただ本人確認に時間がかかるので、早めの登録がお勧めだ。

\積立はZaifで!僕も使ってます/

 

6.Zaifの積立手数料は?

Zaifの積立手数料は以下の通り。

積立金額 手数料
1千円~2千円 一律100円
3千円~9千円 3.5%
1万円~2万9千円 2.5%
3万円~4万9千円 2.0%
5万円以上 1.5%

僕は月2万円(ビットコイン1万円、XEM1万円)の積立なので、手数料は2.5%で500円だ。

たった500円で月々の買い付けを自動でやってくれるなら、メリットは十分にあるだろう。

月々1,000円から積み立て可能なので、とても気軽に始められるの良い。

後は月1程度で、積み立て額の変化を眺めておくだけで良いのでお勧めだ。

 

7.仮想通貨の積立まとめ

いかがだっただろう。

今回ご紹介したのは、投資運用としては王道のやり方だ。

僕は自分の失敗と反省を踏まえ、仮想通貨に関しては積立がベターだと強く感じた。

 

もちろん、このやり方が本当に正解かどうかは、未来が訪れるのを待つしかない。

答え合わせは少なくとも半年、1年後以降の話になるだろう。

ただ、投資で大事なのは自分で仮説を作り、運用手段を考える事だと思う。

自分なりに考え、仮説を立てて動けば、もし失敗したとしても反省の材料にする事が出来る。

 

一番怖いのは、何も考えずに、ただ流れに乗ろうとして安易に飛び込んでしまう事だ。

自分で未来への仮説を作り、余裕を持って投資を楽しもう。

\本人確認に時間がかかるのでお早めに!/

 

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