これならできる!自動で10万円貯まる正しい貯金のやり方

(左)スポンサー「アフィリの賢者」なかじ様です!(右)1000円から始められる仮想通貨投資!
ペンタごん
そろそろ、ちゃんと貯金したいのに、飽きっぽくて全然続かないんだよなあ…

 

あなたも、お金が貯まらないと悩んでいませんか?

20代、30代の社会人ともなると、いざという時に備えてお金を貯めておく必要があります。

しかし多くの人が、「今度こそ計画的に貯金をしよう!」と思うが、結局うまく貯めることができず、三日坊主で辞めてしまうもの。

ペンタごん
はあ…飽きっぽい僕でも続けられる、簡単にお金が貯まる方法はないだろうか…
Ryohei
それなら、自動でお金が貯まる仕組みを作ればいいんだよ
ペンタごん
なにそれ!?おしえてください!
Ryohei
その前に、ペンタごんが貯金ができない理由を考えてみよう!

 

1.自動で10万円貯まる正しい貯金のやり方

①なぜかお金が貯まらないペンタごんの理由とは?

20代社会人のペンタごんは、一つ悩みがありました。

多くの新卒社会人がそうであるように、彼も社会人一年目の際にお金を散財してしまい、手元にはほとんど貯金が残っていません。

 

ペンタごん
これじゃダメだ。毎月少しずつでも貯金をしよう

そう考えたペンタごんは、毎月末、通帳に残った分のお金を貯蓄用の口座に移す方法を考えました。

例えば、月20万円の収入があり、そのうち15万円の出費がその月あったなら、残りの5万円を貯蓄用口座に移して貯金する、と言うやり方です。

 

ペンタごん
これなら無理なく、月末にはちょっとずるお金が貯まって行くだろう!僕って天才かも!

ペンタごんは意気揚々として、いつも通りの生活を続けていきます。
今まで通り、普通に食事をして、普通に買い物をして、普通に遊ぶ生活を繰り返しました。



そして迎えた月末。

ペンタごんは普段使っていた口座の残高を確認します。

貯蓄用口座に移す分がどれだけ残っているか、わくわくしながら残高を見てみました。

次の瞬間、ペンタごんは絶句しました。

びっくりするほど、お金が残っていなかったのです。

これでは、貯蓄用口座に移す分のお金がそもそも無いので、貯金など出来るわけがありません。

ペンタごん
どうしてなんだ…何がダメなんだ…?

ペンタごんは、特別な事はしていません。
普通に今まで通り、生活をしていただけです。

さて、このケースにおける一番の問題点は何でしょう?

 

②自動で貯金していきたいなら「先取り」が鉄則!

Ryohei
さあ、ペンタごん。なんでお金が貯まらないか分かったかい?
ペンタごん
うーん、毎日自分へのごほうびに高級魚たべてたからかな…
Ryohei
(そんなことしてたのか…貯まるわけないよ…)

 

ペンタごんはなぜお金が貯まらなかったのでしょうか?

もちろん、彼にそもそもの計画性が無かったことは大きな問題です。今までの生活でお金が貯まっていなかったのに、その生活を続けて貯金できるわけがありません。

では、どうすれば、自然と計画的にお金を貯めることができるのでしょうか?

Ryohei
しょうがないね。じゃあペンタごんに正しい貯金の仕方を教えてあげるよ!
ペンタごん
おお!待ってました!
Ryohei
正しい貯金そのイチ!貯金は「先取り」が鉄則!

 

さっきのケースでは、ペンタごんは月末に残ったお金を貯金に回す」ことを考えました。

この発想自体が、そもそも間違っているのです。

毎月の『正しい貯金の仕方』とは、

 

×『生活をした後に、月末に残ったお金を貯金する』

のでは無く、

『月初にお金を先取りして貯金して、残ったお金で生活をする』

が正しいやり方なのです!

 

ペンタごん
そうだったのかー!たしかに先取りしておけば、あとは残ったお金でやりくりすれば良いからシンプルだね!

この発想こそが、貯金の計画性を考える、いちばん最初のステップとなるのです。

貯金を無理なくやっていくには、「毎月これだけ先取りして、残りの分で生活していこう」と言う発想がまずは大事です。

では、具体的な貯金額と、自動で貯金できる仕組み作りについてお話していきますね。

 

③貯金は「金額」ではなく「割合」で決める!

ペンタごん
よーし、これで僕も貯金ができるぞ!さっそく毎月5万円ずつ貯金しよう。2か月で10万円貯まるぞ…ぐふふ…
Ryohei
ちょっと待った!それはいちばん失敗しやすい貯金額の決め方だよ!

よくも悪くも、貯金は始める時がいちばんモチベーションが高いものです。

そのせいで、貯金額を高めに設定してしまい、けっきょく毎日の生活に困る人は沢山います。

貯金は無理なく続けていくもの。切り詰めた生活ばかりしていると、長続きはしません。

Ryohei
正しい貯金そのニ!貯金額は「金額」ではなく、「割合」で決める!
ペンタごん
キンガク…?ワリアイ…?

まだペンタごんはピンと来ていませんね。

ただ、貯金額の決め方は、とっても簡単です。

 

×『月●万円貯金していこう』

と考えるのではなく、

『毎月の収入の●%を貯金していこう』

と考えるのが正しいのです。

これはとっても重要で、毎月の収入に対する無理の無い貯金率と言うのはだいたい決まっており、収入の10~15%くらいを毎月貯金していくのが理想的なのです。

これなら、自分に合った貯金額を具体的に計算する事ができ、無理なく日々お金を貯めて行けるようになります。

特に自営業者や、フリーランスの方などは、毎月の収入は大きく変動する事もあるので、割合にしておけば、その収入の変動にも対応する事が出来るのでお勧めですよ。

ペンタごん
なるほど!ぼくはだいたい月20万円くらいの給料だから、10%だと2万円を貯めて行けばいいんだね!

 

④自動で貯金できる仕組みとは?

Ryohei
じつは、ペンタごんがやろうとした、「別の貯蓄用口座に移す」と言うやり方自体は、正しかったんだよ
ペンタごん
そうだったの?
Ryohei
うん。普段の口座とは、別のところに貯めることで、貯金額がしっかり目で見えるようになるから分かりやすいし、貯めるモチベーションも湧くしね。じゃあ最後に、自動で貯金できる仕組み作りを話すね
ペンタごん
ドキドキ…
Ryohei
正しい貯金そのサン!貯蓄用口座には「ジツミ」を使え!
ペンタごん
ジツミ…?

 

毎月、簡単にお金を貯める方法は、『自動積立定期預金(ジツミ)』を使うと便利です。

銀行員時代は、通称『ジツミ』と呼ばれていたので、本記事でもこの略称を使っていきますね。(「ジドウツミタテテイキヨキン」はあまりにも長ったらしいので)

ジツミについて、あまり聞きなれない方も多いと思うので、ざっくり説明をします!とっても簡単ですよ!

◆自動積立定期預金(ジツミ)とは?

定期預金については、皆さんも何となくイメージが湧くと思いますが、1年など一定の期間を決めて、その時までは引き出せない契約で作る口座です。(ただし、本当に引き出せないかと言うとそんなことは無く、途中での解約はできます)

ジツミは、この定期預金口座に、自分が決めた日に自動で他の口座から移せる機能がついているのです。
なのでジツミは一度申し込めば、その後は非常に簡単。

毎月勝手に、貯蓄用の口座にお金を移してくれるのです!

Ryohei
ジツミの素晴らしいメリットは、毎月決まった日に、指定した口座からほかの口座に銀行が勝手にお金を移してくれるんだ。だから、一度作成をしたら、もう何もする事は無いんだよ。
ペンタごん
それはすごいね!自動で毎月、貯金できるから、後は残ったお金とにらめっこしながら生活すればいいんだ!これなら僕にもできそう!
Ryohei
うんそうだね。ただしジツミのデメリットとしては、毎月の貯金額が簡単に変えられないから、自営業者とか月の収入が変わりやすい人にはあまり向いてないんだけどね。サラリーマンの人は大丈夫だよ

 

このとっても便利なジツミは、窓口や郵送で申し込む事が可能ですが、最近はネットバンキングが非常に発達してきているので、銀行によってはネットで申し込む事も出来ると思います。

貯蓄用の口座としては、自動でやってくれるジツミは非常に便利なのです。

Ryohei
ちなみに、今日のテーマだった貯金について、僕が銀行員だったころのウラバナシがあるけど…聞きたい?
ペンタごん
き、気になる…銀行員の人たちってどうやってお金貯めてるんだろう…

 

■Ryoheiの銀行ウラバナシ■

余談ですが、Ryoheiが銀行員の頃は、自分も含めてみんな『財形貯蓄』と言う自動積立をしていました。

通称、『ザイケイ』と呼ばれたこの仕組みは、ジツミとほとんど一緒で、毎月、給料から天引きされて、別の口座に貯まっていくものです。

銀行員時代の先輩行員が話していましたが、昔は、このザイケイが素晴らしい福利厚生の役目を担っていたみたいです。

 

行員向けのザイケイの利率は、一般の預金利率より遥かに高く設定されており、口座に入れておくだけで自然と大きな利息が付いていきます。

金利が今より高かった昔は、それはそれは高い預金利率となって、銀行員たちは恩恵を受けていたらしいのです。

 

自分が銀行員だったころのザイケイの利息はなんと3%(!)だったので、みんな毎月34,000円、給料からザイケイに回していました。
毎月の利息の上限額は、1,000円だったので、34,000円ずつ貯めておけば利息は

34,000円×3%=1,020円→利息上限で1,000円

となり、満額の利息である1,000円が毎月手に入るという計算です。
34,000円入れておけば、それに1,000円プラスされ、毎月35,000円の貯金となっていくイメージです。

おそらくほとんどの銀行員には、若干の差はあれど、この特別な金利でのザイケイを使い、お金を貯めていると思います。

銀行員という仕事の一つの素晴らしい福利厚生と考えて間違いないでしょう。

Ryohei
あの時は、毎月の給与明細に書かれてるザイケイの貯金額を見るのが楽しみだったよ
ペンタごん
月3%の利息ってすごいね…しかも昔はもっと高かったなんて…銀行員になろうかな

 

2.正しい貯金のやり方まとめ

まとめると、無理なくお金をコツコツと貯めていくポイントはこの3つだけ!

①貯蓄用口座にお金を移してから生活する「先取り貯金」が鉄則!

②毎月の貯金額は、月収の10~15%と割合で決める!

③貯金の口座は、自動積立定期預金(ジツミ)を利用し、自動的にお金を移していく!

これらのポイントを守れば、貴方は他に何も意識しなくとも、自動で勝手にお金は貯まっていきます。

これが、この貯金の仕組み作りの最も素晴らしい点です。

毎月2万円でもコツコツ貯金できれば、半年しないうちに、10万円と言う大金が貴方の手元に残ります。

 

ペンタごん
ありがとうRyohei君、これなら僕にも貯金ができそうだよ!
Ryohei
良かったね。貯金を続けていくコツをもう一つだけ教えてあげる。毎週、ジツミの口座残高を見るようにすると良いよ
ペンタごん
口座残高を見る?それだけ?
Ryohei
うん、その貯金額は、ペンタごんがまるまる貯めたもので、将来好きに使って良いお金なんだよ。それを見るだけで、とても気分が良くなる気がしない?
ペンタごん
好きに使って良い…ジュルリ…

自動で貯金できる仕組みを作ったら、今度はその数字を毎週見つめるようにしましょう。

貯金と言う曖昧なものが、ちゃんと数字になって見えるようになっています。

同時に、『この数字を大きくしていこう!』とモチベーションがより高まるはずです。

ペンタごん
がんばって貯金するよ!10万円貯まったら、沖縄に旅行するんだ!
Ryohei
(ペンギンなのに…?)

貯金額をしっかり見つめるようになると、お金を大事にするようになり、むだづかいも避けるようになっていきます。

これこそまさに、あなたのマネーIQが高くなった事に他なりません。

 

計画通りにお金が貯まって行くのを見るのは、とても気持ち良いですよ。

貯金について悩むのではなく、貯金すらも楽しんでやっていきましょう。

 

貯金ができたら、次は運用のステップへ!

あわせて読みたい

⇒【貯金の運用まとめ】元銀行員がおすすめの運用方法を解説!

⇒厳選!お金について驚くほど分かる良本5選!

 

(左)スポンサー「アフィリの賢者」なかじ様です!(右)銀行同期・友人推薦の転職サイト