【補償制度比較】ビットフライヤー・コインチェック・Zaif【仮想通貨取引所】

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元銀行員ブロガーの亮平です。

国内の主要な仮想通貨取引所の、補償制度を比較しました。

ビットフライヤー・コインチェック・Zaifの3つですね。

 

結論としては、ビットフライヤーのみ補償制度が実施されており、セキュリティでは一番おすすめです。

コインチェック・Zaifに関しては、補償制度自体が未施行ですね。

 補償制度
 ビットフライヤーあり(ただし円出金のみ)
コインチェック なし(制度試行自体は発表済)
Zaif なし 

 

今回調べた内容をまとめましたので、是非ご参考にどうぞ。

2018年4月23日時点の情報です。

更新は随時行っていく予定ですが、ご自分でも各取引所での現時点の対応をチェックお願いします。

1.なぜ仮想通貨取引所の補償制度を比較するか

ご存知の方も多いと思いますが、銀行の預金には補償(保険)制度がありますよね。

俗に言う『ペイオフ制度』で、国のサポートもあり、1金融機関1預金者あたりの元本1,000万円までと、その利息等が補償の対象となっています。

なので万が一、銀行が破綻した時も、上限までの預金は守られるというわけです。

 

しかし、まだ仮想通貨は補償制度の整備が整っておらず、現状は仮想通貨取引所の対応に委ねられている状況です。

なので、各仮想通貨取引所の補償制度をチェックし、かつ比較する必要があるという訳です。

補償制度は、ユーザーにとって本当に大事なポイントなので、自分が使っている取引所のは必ずチェックしておきましょう。

 

2.ビットフライヤー(bitFlyer)は補償制度あり【ただし円出金のみ】

ビットフライヤーは、ログインページにて補償サービスがある事を伝えていますね。

こちらが、補償サービスの内容です。

  • 預かり資産の合計が円換算にて100万円を超える二段階認証登録ユーザー:500万円
  • 上記以外の二段階登録ユーザー:10万円

【不正な日本円出金が発生した時点】という条件がついていますが、これは評価して良いでしょう。

少なくとも、他社に先駆けて補償制度を試行した点については素晴らしいと思います。

また、ビットフライヤーはセキュリティで世界一との評価もされたそうですね。

なので、セキュリティが不安な方は、ビットフライヤーを使っていく事をおすすめしますよ。

僕がいろいろ調べた中では、もっともセキュリティが安心な取引所です。

【超まとめ】bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット・デメリット・評判!

2017.12.18

 

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3.コインチェック(coincheck)は補償制度を発表済も、まだ未試行

コインチェックでは、2017年6月の時点で上記の補償制度を発表しています。

発表のリンクはこちらで、最大100万円まで保障してくれるとの事ですね。

 

ただ、実際に当社へ確認してみると、まだ試行は未定との事でした。

(2017年12月15日時点)

うーん…これは引き続き対応待ちという事になりますね。

6月の発表からもう半年以上経っていますが、待つ事にしましょう。

コインチェックは現在、登録停止しております。

セキュリティに強いビットフライヤー、手数料が安くて積立もできるZaifで始めていきましょう。

 

4.Zaifも補償制度は未試行

最後に、Zaifも見てましょう。

サイトの関連情報を見る限りは現状、補償制度の発表も試行もまだ無いようです。

個人的には一番使用している取引所なので期待しているのですが…実現はいつになるか待たれますね。

 

5.【結論】各取引所とも補償制度はこれから。二段階認証とウォレットで対応を

 補償制度
 ビットフライヤーあり(ただし円出金のみ)
コインチェック なし(制度試行自体は発表済)
Zaif なし 

今回調べた取引所の補償制度比較は、上記の通りです。

セキュリティ面ではビットフライヤーがもっとも定評がありますね。

 

ただ、いずれの取引所もまだ不十分と言えるでしょう。

補償制度含め、仮想通貨は整備する事が多々ありますからね…。

 

というわけで、個人の力で出来る事をやっていきましょう。

まずは二段階認証

これは鉄則ですね。

 

もう一つは、ウォレットにて保管

セキュリティが高いとされる ハードウェアウォレット をおすすめします。

 
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ビットコインやイーサリアムの保管には、こちらのTREZORが対応していて人気も高いですよ。

リップルも保管したい…という方には、Ledger Nano Sをどうぞ。

 ハードウェアウォレット は非常に大事ですね。

取引所の口座に入れっぱなしにしていると…いつか痛い目を見るかもしれません。

(『ビットコイン投資やってみました!』P.132より

 

2017年は仮想通貨元年と言われましたが、2018年はハッキング元年になるだろうと言う噂もいます。

自分の身は自分で守る事を忘れず、さっそく準備していきましょう!

 
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