【補償制度比較】ビットフライヤー・コインチェック・Zaif【仮想通貨取引所】

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元銀行員ブロガーの亮平です。

国内の主要な仮想通貨取引所の、補償制度を比較しました。

ビットフライヤー・コインチェック・Zaifの3つですね。

 

結論としては、ビットフライヤーのみ補償制度が実施されていますが、【円出金のみ】とまだ不十分です。

コインチェック・Zaifに関しては、補償制度自体が未施行ですね。

  補償制度
 ビットフライヤー あり(ただし円出金のみ)
コインチェック  なし(制度試行自体は発表済)
Zaif  なし 

 

今回調べた内容をまとめましたので、是非ご参考にどうぞ。

2017年12月15日時点の情報です。

更新は随時行っていく予定ですが、ご自分でも各取引所での現時点の対応をチェックお願いします。

 

1.なぜ仮想通貨取引所の補償制度を比較するか

ご存知の方も多いと思いますが、銀行の預金には補償(保険)制度がありますよね。

俗に言う『ペイオフ制度』で、国のサポートもあり、1金融機関1預金者あたりの元本1,000万円までと、その利息等が補償の対象となっています。

なので万が一、銀行が破綻した時も、上限までの預金は守られるというわけです。

 

しかし、まだ仮想通貨は補償制度の整備が整っておらず、現状は仮想通貨取引所の対応に委ねられている状況です。

なので、各仮想通貨取引所の補償制度をチェックし、かつ比較する必要があるという訳です。

補償制度は、ユーザーにとって本当に大事なポイントなので、自分が使っている取引所のは必ずチェックしておきましょう。

 

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2.ビットフライヤー(bitFlyer)は補償制度あり【ただし円出金のみ】

ビットフライヤーは、ログインページにて補償サービスがある事を伝えていますね。

こちらが、補償サービスの内容です。

  • 預かり資産の合計が円換算にて100万円を超える二段階認証登録ユーザー:500万円
  • 上記以外の二段階登録ユーザー:10万円

一見、良さそうに見えますね。

ただ、気になるのは【不正な日本円出金が発生した時点】という文言。

これでは、補償制度の意味はあまり無いのでは?

 

例えばアカウント口座のビットコインが盗まれたら、補償が効かないということですよね。

これは改めて当社に確認する必要がありますが…現状では不十分とも考えられるでしょう。

 

3.コインチェック(coincheck)は補償制度を発表済も、まだ未試行

コインチェックでは、2017年6月の時点で上記の補償制度を発表しています。

発表のリンクはこちらで、最大100万円まで保障してくれるとの事ですね。

 

ただ、実際に当社へ確認してみると、まだ試行は未定との事でした。

(2017年12月15日時点)

うーん…これは引き続き対応待ちという事になりますね。

6月の発表からもう半年経っていますが、待つ事にしましょう。

 

4.Zaifも補償制度は未試行

Zaifもサイトの関連情報を見る限りは現状、補償制度の発表も試行もまだ無いようです。

個人的には一番使用している取引所なので期待しているのですが…実現はいつになるか待たれますね。

 

5.【結論】各取引所とも補償制度はこれから。二段階認証とウォレットで対応を

  補償制度
 ビットフライヤー あり(ただし円出金のみ)
コインチェック  なし(制度試行自体は発表済)
Zaif  なし 

今回調べた取引所の補償制度比較は、上記の通りです。

結論としては、いずれの取引所もまだ不十分と言えるでしょう。

補償制度含め、仮想通貨は整備する事が多々ありますからね…。

 

というわけで、個人の力で出来る事をやっていきましょう。

まずは二段階認証

これは鉄則ですね。

 

もう一つは、ウォレットにて保管

これも大事ですね。

取引所の口座に入れっぱなしにしていると…いつか痛い目を見るかもしれません。

(『ビットコイン投資やってみました!』P.132より

 

2017年は仮想通貨元年と言われましたが、2018年はハッキング元年になるだろうと言う噂もいます。

自分の身は自分で守る事を忘れず、さっそく準備していきましょう!

 

▼僕はZaifとコインチェックを使っています▼

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