【比較】ウェルスナビとテオ(THEO)の共通点と違いをイチから解説!

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ペンタごん
ウェルスナビとテオってどっちが良いんだろう…
亮平
僕が2つを比較して解説するよ!

元銀行員ブロガーの亮平です。

最近ロボアドバイザーの熱が高く、日々いろんなサービスを見ています。

 

先日の『【徹底比較】おすすめのロボアドバイザーを元銀行員が解説!』は、たいへん多くの方に読んで頂きました。

今回は、その中から特に人気のある 『ウェルスナビ(WealthNavi)』  『テオ(THEO)』 を比較していきます。

 

この両者は共通点もあるんですが、明確な違いもあるので、できるだけ分かりやすく説明しますね。

結論としては、どちらか一つを選ぶなら、僕は ウェルスナビ をおすすめしています。

それでは、さっそく始めて行きましょう。

 

1.ウェルスナビとテオ、2つのサービスをおさらい

ペンタごん
そもそも2つはどういうサービスだっけ?
亮平
まずはサービス内容をおさらいしようか

ウェルスナビとテオの比較をする前に、まずは2つのサービス内容をおさらいしましょう。

それぞれを簡単に紹介していきますね。

 

①ウェルスナビとは?

亮平
ご存知、人気No.1のロボアドバイザーだよ!

ロボアドバイザーに興味を持った人が一番最初に聞くのが、ウェルスナビではないでしょうか。

預かり資産、運用者数ともに1位(2017年6月時点)で、朝日新聞やNHKなどさまざまなメディアにも取り上げられています。

ウェルスナビは、何といっても使いやすいですね。

操作がすごく簡単で分かりやすいです。

 

加えて、僕の周りの金融仲間からの評判も良いですよ。

さすが人気No.1のロボアドバイザーといったところでしょう。

>>関連記事:【始めてみた】WealthNavi(ウェルスナビ)の10万円キャンペーン【12/31まで】

 

②テオとは?

亮平
こちらも人気のロボアドバイザーだね

続いて、テオ(THEO)。

ウェルスナビを知った人がロボアドバイザーに興味を持って、次に聞くサービスだと思います。

 

サービス開始が2016年の2月と、国内ロボアドバイザーのなかでは一番早くスタートしたと言われています。

テオの特徴はまた後で紹介しますが、1万円からと少額で始められる事が何よりのポイントでしょう。

テオは出金可能額に制限があります!

口座残高が10万円以下だと、出金が不可のようです。

 

2.ウェルスナビとテオの違いは?

ペンタごん
ウェルスナビとテオの違いは何があるの?
亮平
一つずつ説明していくね

ではウェルスナビとテオの違いを実際に見て行きましょう。

先にお伝えしておくと、両者を運用実績の利回りで比較するのはあまり意味が無いと思います。

そもそも、運用のポートフォリオ(投資先の組み合わせ)が違いますので。

 

ウェルスナビとテオの、サービスの違いの一覧表はこちらです。

ウェルスナビ テオ
最低投資額 10万円(キャンペーン中) 1万円
ポートフォリオ
DeTAX機能 あり なし
振込手数料 無料 有料
出金可能額 制限なし 最低10万円から

 

①最低投資額はウェルスナビ10万円、テオ1万円

亮平
スタートにかかる金額が異なるよ

ウェルスナビは10万円(キャンペーン中のため。通常は30万円)。

対して、テオは1万円からスタートできます。

 

これだけ見ると、テオの方が気軽に始められそうですね。

まずはロボアドバイザーを少しだけ始めてみたい…という人にはテオが向いているでしょう。

 

ただし、個人的にはロボアドバイザーは最低でも10万円から始めるのが良いかなと思っています。

1万円で始めても、元本が小さすぎてお金が増えづらいので…。

 

②ポートフォリオはテオが豊富(ただし少額投資は例外)

亮平
続いて、ポートフォリオの違いだね

ウェルスナビとテオでは、投資のポートフォリオが異なります。

ポートフォリオとは?

簡単に言うと、運用商品の組み合わせの事。

国内や海外の株や債券などに投資して、「ポートフォリオを組む」と言うイメージです。

一般的にはリスクを下げる狙いがあります。

 

一言に投資と言っても、運用できる商品はいろいろあります。

たとえば株や債券だけでなく、金(きん)や不動産などもありますね。

亮平
例えばこれが、 ウェルスナビのポートフォリオだよ

ウェルスナビは米国株、日欧株、新興国株、米国債券、金、不動産など6つに分かれていますね。

これがテオは、もっと多くの運用商品に分かれています。

なんと世界86の国・地域にわたり、 最終的な投資対象は11,000銘柄以上という豊富さを誇っているようです。

もちろん投資対象が多ければ良いというわけではないですが、ポートフォリオに関してはテオの豊富さが分かりますね。

 

ただ、テオも運用資産が少額(10万円)未満だと、ポートフォリオはあまり豊富にはならないようです。

少額で運用する人はあまり効果が無いと言えるでしょう。

運用資産が少額(およそ10万円未満)の場合、銘柄数が少なくなることから、資産運用方針と実際のポートフォリオの乖離が大きくなる可能性がありますが、運用資産が増加することで乖離が緩和されてゆきます。

ーテオ公式ページより

 

③DeTAX機能(自動税金最適化)はウェルスナビのみ

亮平
これはウェルスナビだけの機能だね!

『DeTAX』は、簡単に言うと税金の負担を軽減(先送り)してくれるサービスです。

含み損が発生している資産の売却により、税金負担を軽くする機能であり、今のところは他のロボアドバイザーには無く、ウェルスナビだけのようですね。

なので、DeTAX機能の有無においては、ウェルスナビの方にメリットがあると言えるでしょう。

 

④ウェルスナビは振込手数料が無料

亮平
ウェルスナビは入金の際の手数料がかからないよ!

ウェルスナビには、『クイック入金』というサービスがあり、三井住友銀行やみずほ銀行など上記のネットバンキングを使って入金すると振込手数料が無料になります。

これはありがたいですね。

ATMなどでも、振込手数料って本当に馬鹿にならないので…。

 

テオには振込無料のサービスはなく、毎回の投資の際に振込手数料がかかるようです。

(積立時の引き落としや出金は無料)

 

⑤テオは出金可能額に制限あり

亮平
テオは、出金するには口座残高で10万以上必要のようだね

これがテオの大きなネックですね。

最低投資額が1万円から始められますが、口座残高に10万円残る範囲でしか出金できないようです。

 

すぐに出金予定が無いなら特段問題無いかと思いますが、いざという時にすぐ引き出せる方が良いですよね。

ちなみにウェルスナビは全額出金OKなようです。

ペンタごん
なるほど…総合して見るとウェルスナビの方が良さそうだね
亮平
うん、本当に少額でやりたい人には、テオが向いている感じかな

 

3.ウェルスナビとテオ、両方の共通点は?

亮平
せっかくだから、両者の共通点もまとめておくね

ウェルスナビとテオ、両者には共通点もありますので、そちらもまとめておきます。

以下が、共通点の一覧表です。

ウェルスナビ テオ
利用手数料 年1%(3000万円まで)
提携金融機関 SBI証券

 

①利用手数料はどちらも同じ

亮平
利用手数料はどちらも年1%だよ

ロボアドバイザーを使用するにあたって、大事な利用手数料について。

利用手数料は3000万円まで年1%と、どちらも変わりません。

 

つまり、使用する上でのコストは同じというわけですね。

ちなみにもっと低い利用手数料は、マネックスアドバイザーでの0.5%(業界最低水準)です。

 

②両者ともSBI証券との提携あり

亮平
 どちらもSBI証券が提携しているね

ネット証券最大手のSBI証券は、ウェルスナビとテオ両方の提供に関わっています。

SBI証券はロボアドバイザーに関心が高いと言われており、ウェルスナビとテオの2つと提携を組んだようですね。

 

ウェルスナビとテオを運営するそれぞれの会社は、まだ設立してそれほど経っていません。

そこで大手証券会社のサポートがあると、ユーザーとしても安心感がありますね。

 

4.ウェルスナビとテオの評判比較

ペンタごん
ウェルスナビとテオの評判はどんな感じ?
亮平
いくつか見てみようか

ウェルスナビとテオ、評判はどちらも良い感じです。

ただ、僕が調べた中ではウェルスナビの方が評価は高そうですね。

僕もウェルスナビ、テオは両方使っていますが、やっぱり使いやすさがウェルスナビの方が良いかなと思っています。

やはりテオは10万円以下だと出金が不可のようですね…。

これは大きなネックでしょう。

 

5.ウェルスナビとテオの比較まとめ

ウェルスナビ テオ
最低投資額 10万円(キャンペーン中) 1万円
ポートフォリオ
DeTAX機能 あり なし
振込手数料 無料 有料
出金可能額 制限なし 最低10万円から
利用手数料 年1%(3000万円まで)
提携金融機関 SBI証券
亮平
比較をまとめるとこんな感じだね!
ペンタごん
ありがとう、良く分かったよ!

いかがだったでしょう。

ウェルスナビとテオのどちらかを選ぶなら、基本はウェルスナビで良いと思います。

どうしても1万円くらいの少額でやりたい…という際はテオを選びましょう。

(ただし出金可能額にはご注意)

 

ロボアドバイザーはまだスタートして間もないサービス。

今後もたくさんのロボアドバイザーが出てくると思うので、今回のような比較を是非していきましょう!

 

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