質屋アプリ『CASH』のメリットを元銀行員がイチから解説したい

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元銀行員ブロガーのRyoheiです。

昨日、大注目のサービスが開始された。

 

その名も『CASH』。

TwitterなどのSNSでは、すでに大変なにぎわいを見せており、サービス開始初日から異常な盛り上がりがあったのだ。

 

元銀行員の自分から見て、このサービスは非常に画期的だと思ったので、今回は『CASH』のメリットをあなたとシェアしていきたい。

おそらく、既存の宅配買取やメルカリ以上の人気が出る可能性もあるだろう。

 

1. 『CASH』とは?

『CASH』は、『現代の質屋アプリ』だ

『CASH』は、一言でいれば、『質屋アプリ』だ。

あなたも質屋と聞けば、何となくイメージはつくだろう。

 

質屋を簡単に説明すると。

  • 何かしらの物品を質(担保)に取って、質屋は客にお金を渡す。
  • その後、期限までにお金の返済が無ければ、質にとった物品が質屋のものになる

という仕組みだ。

 

質屋と聞くと、なんだか昔のイメージに聞こえるが、この『CASH』は、質屋を現代版に変えたと言ってもいい。

『CASH』のうたい文句は、これだ。

 

「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わる」

 

キャッシュとは現金。

自分にとって不要なものなどを、すぐに現金に変えられるというわけだ。

 

開始から1日経たずにサービス停止を招いた、異常な勢い

なんと、サービス開始から1日経たずに、『CASH』は停止を招いてしまった。

あまりの勢いに、停止を余儀なくされたのだろう。

その間にキャッシュ化(現金化)されたアイテムの金額は、なんと3.6億円(!)。

 

そして驚くべきことにキャッシュ化されたアイテムは、7,500を超えた。

メルカリの1日の出品数が1万点を超えたのは、サービス開始から5か月経った時なので、『CASH』の勢いは誰が見ても明らかだろう。

 

2. 『CASH』のメリットは現金化のスピードだ

では、CASHの具体的なメリットを話していきたい。

このメリットこそ、僕が最も感動したポイントと言っても良いだろう。

 

CASHの大まかな流れは、上記の通りだ。

質に入れたい物品の写真を撮って送り、その審査によってキャッシュ(現金)が手に入る。

その後、ユーザーは以下の2つから選択する。

  • ① キャッシュを返す(物品は自分のもののまま)
  • ② 物品を質に入れる(キャッシュは自分のものになる)

 

これによって、新しい質屋の形ができた。

そして、この『CASH』の驚くべき点。

それは、現金を手に入れるまでのプロセスに『宅配』が無いのだ。

 

これこそ、従来の宅配業者やメルカリと最も違う点だろう。

宅配による商品の受け渡しをもって、現金が動くのが従来の考え方だった。

 

しかし、『CASH』にはそれが無い。

現金を先に受け取ってから、その後に物品を送るのである。
(もちろん現金を返せば、物品を送る必要も無い)

 

なので、『CASH』はとにかく、現金化までのスピードが速い。

これに魅力を感じるユーザーは、多くいるだろう。

 

僕もメルカリなどを使っているが、「とにかく早く現金化してほしい」という思いはある。

商品を載せる⇒売れる⇒発送する⇒入金される

このプロセスを用いているメルカリは、やはり現金化まで遅く感じてしまうのだ。

 

なので、『CASH』の現金化のスピードには、メリットを感じる人は僕を含め多く出てくるだろう。

 

3.デメリットは手数料の高さ

デメリットとして、『CASH』は手数料が高い。

 

先ほどのケースである

① 現金を返す(物品は自分のもののまま)

↑これを選んだ時の、返金手数料は15%だ。

1万円の品であれば、1,500円の手数料がとられる。

 

対して、メルカリは商品が売れた時の販売手数料は10%なので、CASHの手数料の高さが分かるだろう。

しかし、先ほどメリットで述べた通り、CASHの良さは現金化のスピードにある。

 

「とりあえず早くお金が欲しい」という人にとっては、

このデメリットは、そこまで気にはならないかもしれない。

 

4.ユーザーの実際の声

即入金と、返金手数料15%に驚かされたユーザーの声。

テストで使うなら注意が必要だ。

 

メルカリより高く売れたという例も。

『CASH』では、写真よりも入力した商品名、ブランド、状態などで機械的に価格を決めているようである。

 

5.不正は起きないのか?

ここまであなたも、一つ疑問に思うのではないか?

「これ、商品の受け渡しの前にお金貰えるなら、そのままバックレる人が出るのでは?」

 

そう、すなわち不正の可能性だ。

確かに、僕もそのリスクについて真っ先に考えた。

 

しかし、この『CASH』は、独自の発想により、このリスクをオフしていたのだ。

詳しくはこちらの記事を見て頂きたいが、ざっくり説明すると一番のポイントは以下だ。

 

  • 査定金額の上限を2万円にする
  • 電話番号認証によりブラックリストを作る

⇒電話番号を大量に入手して不正しても、上限2万円では大して儲からない

つまり、割に合わないので、不正をする人は参入しようと思わなくなる

 

なんとも賢いリスクオフだろう。

確かに、構造上、『CASH』は不正が出来るかもしれないが、それによって大した利益が狙えないのであれば、そもそも不正をする人は減っていくだろう。

このリスクオフは、今後の実際の運用によって、効果があるか試されていくが、現時点ではある程度の説得力があると僕は思う。

 

まとめ:現代の新しい質屋の需要が生まれるだろう

 

いかがだっただろう。

『CASH』によって、今までになかったスタイルでの、質屋アプリが誕生した。

 

最近、このフィンテック(お金とテクノロジーを合わせた革新的サービス)の業界は、仮想通貨をはじめ大変注目をされている。

この『CASH』も、現代の新しい質屋として、流行って行く事だろう。

元銀行員として、金融のあり方を変えていくサービスは、僕もぜひ応援していきたい。

 

さっそく、あなたも『CASH』のホームページをのぞいてみて欲しい。

 

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