「継続は力なり」の意味を、言葉を足して考えようと思う

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「いいか、辛い時こそ頑張るんだ。継続は力なりと言うだろ」

 

僕が銀行員の時に、ある上司から言われた言葉だ。

当時から、僕の中でどこか引っかかっていた。

 

「しんどい時こそ頑張れば、成長につながるんだ」

 

そんな言葉を言われた事もあった。

ただ、僕の中ではどうしても腑に落ちなかった。

 

「継続は力なり」は、はたして本当なのか?

 

ただ単に「続けていれば力になる」はあまりに言葉足らずだろう。

本当にそうなら、世の中は成功者だらけになるはずだ。

誰だって、何かしら2,3年は続けているものはある。

 

スポーツだってそうだ。

ただ続けているだけで力がつくなら、世の中にはプロ選手がもっとたくさんあふれてくるだろう。

 

でも、そうはならない。

なぜか。

 

今回は「継続は力なり」の意味を、少し言葉を足して考えてみようと思う。

 

1.「継続は力なり」は本当か?

「好きな事の頭を使った継続は、力なり」

少し語呂が悪いが、これが僕なりにしっくり来た言葉だ。

 

楽しくなかったら、まずそもそも続かない。

仮に我慢して続けたところで、ストレスになってしまい、身につきはしないだろう。

そしてもう一つ。

 

ただ何となく続けるだけでは、力にはならない。

頭を使い、自分で振り返り見直す必要は間違いなくあると思う。

ダルビッシュ選手のこの名言は、まさにそれを物語っている。

(リンク失礼します)

 

「継続は力なり」だけでは成功しない理由は、おそらくこの2つだろう。

好きな事を続け、頭を使いながら身につけて行けば、確かに継続こそ力になっていくと思う。

 

2.辛い事に耐えるだけの「継続こそ力なり」は嫌いだ

「仕事なんてきついのが当たり前」

「しんどくなかったら仕事じゃない」

「つまらなくても、耐えてやるのが仕事」

「辛い時こそ頑張るんだ。継続は力なりと言うだろ」

 

多くのサラリーマンが、職場で一度は言われる言葉たちだろう。

勘違いしている人もいるかと思うが、これは『継続』ではなく『忍耐』だ。


(リンク失礼します)

 

上記のツイートがまさに的を射ていると思う。

「好きな事の頭を使った継続」は力になるが、「ただただ耐えるだけの継続」には全く意味がない。

 

本当にその通りだろう。

あなたがまさに、「辛い事に耐える事が大事だ」と思っているなら、ぜひ考え直してみて欲しい。

『忍耐こそ美徳』なんて言葉に、惑わされてはダメだ。

 

3.『辛い事の継続』が続かなかった、僕のサラリーマン時代

これは残念な事だが、サラリーマン時代、僕は最初から仕事を好きになれなかった。

僕は新卒で、誰もが知るメガバンクへ入社した。

もともと銀行の仕事に惹かれていたわけでは無く、何となくの思いで決めてしまった。

 

そしてただただ、仕事は辛かった。

やりたくもない事を日々こなすのは、本当に精神に良くない。

 

「この仕事はいつか好きになる…きっと好きになる…」

 

そう自分に言い聞かせ、僕は辛いだけの仕事を3年以上続けた。

お客さんに頭を下げて融資の提案をして、社内ではいつも上司の顔色伺っているばかりだった。

 

そんな我慢の日々を過ごしたが、結局最後まで銀行の仕事を好きになる事は無かった。

その時、僕は実感した。

 

何かを楽しく続けられるかどうかなんて、気づくのにそう時間はかからないのだ。

ただ辛いだけのものを続けるなんて、僕には無理だった。

我慢比べする毎日が、どうしても耐えられなかったのだ。

 

4.これからも、『好きな事の継続』を求めたい

いかがだっただろう。

今回は、「継続は力なり」に、前向きな意味合いを持たせたい気持ちで考えてみた。

 

やりたい事もなく、ただ仕事に耐えて継続するだけの日々。

僕も経験したが、それでは一向に充実はしない。

継続したところで力にもならない。

 

あらためて、『好きな事の継続』を求めていきたいと思う。

そして、そんな人がもっと増えて行けばと切に願いたい。

 

人生は、長いようで短い。

好きになれないものに我慢をしている時間なんて、将来きっと後悔してしまうだろう。

 

『好きな事を継続する』理想の働き方は、自分の手で掴みに行こう。

 

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