通勤時間は無駄。時間の浪費をやめてさっさと短くするのがベストだ

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元銀行員ブロガーのRyoheiです。

突然だが、あなたが今サラリーマンであるとして、毎日の通勤時間はどれくらいだろうか?

 

恐らく、多くの方はドアツードア(家から会社までにかかるトータル時間)で1時間前後だろう。

もしかしたら、あなたの通勤時間はもう少し短いかもしれないし、あるいは嘆きたいほどもっと長いかもしれない。

 

いずれにしろ普段の通勤を重ねていると、すっかり慣れてしまい、長い通勤に違和感を感じなくなる人も多いと思う。

サラリーマンは、いつの日だって慌ただしい生き物だ。

その結果、日常の不条理すら、思考停止して考えなくなってしまう。

 

しかし、改めて思い返して欲しい。

あなたもきっと、通勤が始まった時は、「毎日、この往復を繰り返すのか…」と嫌気が刺していた事だろう。

 

僕もそんな経験がある。

今日は、「通勤時間は無駄」という話を、実体験を含めてしていきたい。

 

1.「通勤時間は無駄だ」と悟った実体験

銀行員として、地方で勤務をしていた時、僕はドアツードアで片道1時間30分ほど毎日行き来していた。

特に新人の頃は、朝は早く出社しなければいけなかったが、早い時間帯は急行の便が無かったので、準急レベルの電車で2時間近くかけて会社に向かっていた

 

当時は、本当にこの通勤が苦痛で仕方なかった。

往復だけで3時間も4時間も費やす日々が、月曜から金曜までほぼ毎日続くのだから、これが大丈夫なのは相当なドMと言っていいだろう。

朝は少しでも質の高い睡眠を電車内で確保しようと、飛行機や夜行バス等で使用するようなネックピローを使っていた。

電車の中でそんなものを使っている人は、僕くらいだっただろう。

それくらい、睡眠時間を削り、自由な時間を削り、通勤時間に費やしていた日々を、僕は2年半我慢して過ごした。

今振り返っても、本当に無駄な時間だったと断言できる。

 

2.僕が感じた、長い通勤時間のデメリット

通勤時間が長くなると、様々なデメリットが生まれてしまう。

僕が実際に感じたデメリットを、順番に話していきたい。

 

①通勤自体がストレスになる

まずは一番のデメリットがこれだ。

 

通勤時間が長いと、それ自体がストレスになってしまう。

言い換えるなら、全く気が休まらないのだ。

 

立ちっぱなしの乗車は、それだけで体力を消耗する。

さらに満員電車になってしまうと、余計にイライラも増してしまうのは仕方ない事だろう。

なんとか席に座ろうと思うと、隣の人との椅子取りゲームが始まってしまい、余計心に余裕が無くなっていく。

譲り合いの精神なんてものは、通勤で疲弊している人には存在しないのだ。

 

②会社に行くのが嫌になる

会社に行くには、通勤は避けられない。

となると、通勤が長いと会社に行く事すら嫌になってしまうのだ。

最終的には、仕事へのやる気さえ失ってしまう。

自分が何のために長い時間電車に乗っているのか、分からなくなってしまうだろう。

 

③睡眠時間が減る

僕が一番苦痛だったのがこれだ。

通勤時間が長くなると、どうしても睡眠時間が減ってしまう。

睡眠時間が減ってしまうと、人はとたんに心に余裕が無くなっていく。

体調も崩しがちになってしまう事を、僕は身をもって実感した。

 

そう、人ひとりの健康すら奪いかねない。

それが、通勤時間というものの重大さを物語っているだろう。

 

3.通勤時間は、何も生まない

あなたも、通勤時間を、どのように過ごしているか今一度振り返って欲しい。

朝の出勤であれば、大抵は新聞をさっと読み、その後はスマホでSNSをチェックしたり、アプリ等をして時間をつぶしているだろう。

夜の帰りには、もう疲労が限界にきているので、ボーっとするか、朝と同じようにスマホを何気なくいじって、早く家につかないかなとひたすら待ちながら電車に揺られていると思う。

 

ここではっきりとしておきたいのは、『通勤時間は何も生まない』と言う事だ。

そのほとんどは時間の浪費、と言ってもいい。

 

「そんなの工夫次第だ。自分の時間の使いようだ」と反論する人は幾らでもいるだろう。

確かに、自分も片道1時間半~2時間の通勤時間の中で、何とか工夫をしようとはしていた。

新聞をしっかり読むのはもちろん、英語を聞いたり、試験の勉強をしたり、何かに集中して気づいたら降りる駅に着いているというような習慣を身につけたかった。

 

しかし、僕は通勤時間の工夫なんて、大して実現できない事を、身を持って知った。

 

朝の通勤電車内はいつも混みあっており、スマホすら自由に触れるスペースは無かった。

もっと空いている電車に乗ろうと早起きしても、結局猛烈に襲ってくる眠気に勝てず、質の低い睡眠を電車でとってしまうケースがほとんど。

満員電車の中で座席に座るのに必死で、即興の椅子取りゲームに気を取られていた毎朝の日々。

 

帰り道は、寮の関係で上司や先輩と帰る事がとても多かった。

もちろん、仕事の話は出来て勉強にはなるが、会社の外に出ても気を遣っており、よくストレスにもなっていたと思う。

そして自然と仕事の話からは逸れて、途中からはほとんど適当な雑談がひたすら続いていた。

 

そう、思い返すと結局、僕は長い長い通勤時間の中で、ほとんど何も出来ていなかったのだ。

そこには、工夫なんてものは何の役にも立たなかった。

まさに時間の浪費を日々していたのだ。

 

4.通勤時間を短くする解決策

では、通勤時間を短くする解決策について考えて行こう。

悩んでいるだけでは、通勤時間は一切変わりはしない。

具体策として何ができるか、アクションを起こす事が大事だ。

 

①会社の近くに引っ越す

これが真っ先に思い浮かぶアイデアだろう。

確かにこれが間違いない手段ではあるが、多くの人はお金との兼ね合いが生まれてしまうだろう。

 

僕も通勤時間を短くするための引っ越しは考えたが、結局寮から出る事が出来なかったので諦めた。

「すぐに引っ越しは厳しいな…」という方は、次の手段を考えて欲しい。

 

②会社の近くのビジネスホテルを週1で使う

これが、僕が実践していた通勤対策だ。

例えば、月曜日~金曜日まで働くなら、あいだの水曜日で一度、会社の近くのビジネスホテルに泊まる。

 

実際に僕も試して気づいたが、一日だけでも通勤時間が短くなるだけで、心身への負担はずいぶん減る。

月・火の2日間と、木・金の2日間だけ通勤を我慢すれば良いのだ。

 

ビジネスホテルなら、安いところは数千円で泊まる事もできるだろう。

僕はカプセルホテルを見つけ、一泊2~3千円で泊まれていたので、かなりコスパは良かったと言える。

すぐに実践できる方法なので、あなたもぜひ試してみて欲しい。

\会社近くのホテルを探してみよう/


③転職を選ぶだけの価値もある

上記の手段が難しく、「もうどうしても通勤そのものが辛い…」というのなら、思い切って転職も考えよう。

通勤時間を短くすると言うのは、それだけの価値が間違いなくある。

 

想像して欲しい。

朝ゆっくり起きれる事の素晴らしさ。

慌てずに朝食を食べ、電車に乗る時間は10分程度で良い。

そんな生活は、控えめに言っても最高だ。

 

会社を選ぶ一つの条件に、『通勤時間』は間違いなく大事な事だ。

だからあなたも、今の通勤に大きなストレスを感じているなら、思い切って転職も一つの選択肢として考えよう。

>>関連記事:転職を考えるあなたへ、おすすめ転職サイトまとめ

 

5.通勤時間の無駄を、無くしていこう

ちょうどその頃、僕は堀江貴文さん著の『ゼロ』を読んだが、その本の中で彼はこう言っていた。

「人生が豊かにならない理由は、間違いなく時間が無いからだ」と。

 

当時の僕はこの言葉にひどく共感した。

そうだ、その通りだ。

自分が日々のサラリーマン生活の中で死にそうになっている理由は、まさしく時間に追われているからだった。

 

この事に気づいた僕は、東京の本部に転勤が決まった時には、すぐに一人暮らしの物件を探し始めた。

物件を探すうえでの絶対条件はただ一つ。

『会社からドアツードアで30分以内』である事だった。

 

片道1時間半、すならち90分の通勤時間が30分になると、1時間の節約になり、往復で考えると2時間も抑えられる。

1週間の平日5日間で換算すると、10時間だ。

1か月で、40時間と、およそ2日分のまるまる自由な時間が手に入る事になる。

 

片道の通勤時間が1時間半から30分に縮まった時の幸せな感覚は、今でも忘れられない。

身体的に大きく負担が無くなり、精神的にもずいぶん楽になったものだ。

 

堀江さんの言うとおりだった。

僕の人生が豊かになっていなかった理由は、ただ時間が無かっただけなのだった。

 

もちろん、家賃含め、今までより出費が増えた負担はあったが、僕の中では全く後悔しない出費だった。

「これは、自分の時間を手に入れる為の投資なのだ」と割り切ってしまえばいいだけの事だ。

 

通勤とは、自分の人生に重要な影響を与えているものだと思う。

僕はそれを身を持って知った。

人生を豊かにしたいなら、ただ自由な時間を手に入れるだけ。

無駄な浪費となってしまっている通勤時間を捨てて、自由な時間を手に入れる行動に投資をしていこう。

 

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