【トラリピ設定】30万円で米ドル/円のおすすめ設定を検証|維持率についても解説

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追記:本記事の設定で1ヶ月後、利回り5%近くになりました!

>>実績から見たい方はこちらから飛べます

元銀行員ブロガーの亮平です。

先日よりハマっている、自動売買FX『トラリピ』の設定について考えていきます。

 

買いと売りをあらかじめ設定しておく事で、後はほったらかしでFX売買してくれるツールです。

設定方法がかなり奥深く面白いので、今回は以下の条件で おすすめの設定 を検証してみます。

設定を考えるにあたって、大事な維持率についても解説しますのでご参考に。

▶今回の設定条件

  1. 原資:30万円
  2. 通貨ペア:米ドル/円
  3. 手法イメージ:『ハーフ&ハーフ』でなるべく広いレンジカバー

 

マネースクエア

0.そもそもトラリピとは

↑トラリピが90秒で分かる動画です。

初めての方は必ずチェックしてみて下さい、とても分かりやすいですよ。

正式名称トラップリピートイフダン
最低投資額10万円程度(1,000通貨単位)
手数料1,000通貨単位当たり50円(ドルの場合)
運営会社株式会社マネースクエア
公式サイト公式サイトリンク

トラリピを理解するために、以下の3つを知っておきましょう。

名称の由来となっている「トラップリピートイフダン」、仕組み自体はかんたんですよ。

トラリピの仕組み
  • トラップ:いくつもの注文を、罠を仕掛けるようにまとめて設定
  • リピート:決済成立後、注文を何度もくり返す
  • イフダン:「もし●円で買えたら▲円で売る」というセットの注文を設定

基本的には、トラリピは 「安く買う→高く売る」 がセットになっている自動売買ツールだと思って下さい。

たとえば、1ドル=100~110円のレンジ(幅)で、1円おきに買う設定をしておきます。

そして、購入額から1円上がったら売る(100円→101円)としておけば、後は自動で売買が行われるというイメージです。

 

そこに加えて、設定方法や金額次第でより幅広く自動運用ができるというわけですね。

設定をしたら、後はほったらかしでチャートが罠に引っかかってくれるのを待つだけでOKですよ。

1.30万円でトラリピ設定のおすすめを検証(米ドル/円)

ではさっそく、トラリピ設定のおすすめについて検証していきます。

元手は30万円で、通貨ペアは米ドル/円で考えていきましょう。

買いトラリピ
  • 111~106円のレンジ
  • 0.1円間隔で50本並べる
  • 1本につき0.1万通貨単位
  • 決済幅は1,000円(決済トレールを0.2円設定)
  • 証拠金必要額は216,900円←ただし『ハーフ&ハーフ』でこちらの証拠金は不要
売りトラリピ
  • 116~111円のレンジ
  • 0.1円間隔で50本並べる
  • 1本につき0.1万通貨単位
  • 決済幅は1,000円(決済トレールを0.2円設定)
  • 証拠金必要額は227,100円←『ハーフ&ハーフ』によりこちらの証拠金のみかかる

こちらが僕の設定内容で、「106~116円」をカバーするレンジにしています。

上記のように売りと買いをそれぞれ設定している『ハーフ&ハーフ』という手法なら、証拠金はどちらか高い方のみでOKとなります。

確かに証拠金は、「売りトラリピ」のみの227,100円がかかっていますね。

なので、ひとまず元手30万円ほどあれば、ドル円は10円幅のレンジをカバーできるといえるでしょう。

ハーフ&ハーフの手法は、個人的にはとてもおすすめですよ。

 

2.30万円でトラリピ設定後の実績は?

設定から2週間ほど経ったので、実績を見てみます。

相場は割と動いたので、10本以上ヒットしましたね。(現在のポジションは11本)

売りトラリピが上手く刺さり、3本が設定利幅1,000円に届いて決済されました。

含み益を入れると、7,658円のプラスになりました。

元手30万円なので、だいたい2%ちょっとの利回りという計算でしょうか。

追記:こちらの設定で1ヶ月後、利回り5%近くになりました!▼

1ヶ月でこれなら十分すぎますね。

元本30万円程度で運用するなら、紹介したハーフ&ハーフの設定が良いでしょう。

ちなみに上記の画面はスマホアプリです、見やすくておすすめですよ。

3.トラリピ設定で大事な維持率について

では、元手をもっと少なくする運用はどうなのでしょう?

そこで大事になってくる『維持率』について見ていきましょう。

維持率とは?

口座に余力がどれだけあるかを「%」で示します。

口座内にまだ余力があれば、追加で購入する事が可能です。

※計算式:時価残高 ÷ 証拠金必要額(内ポジション分) × 100

今回のケースで言うと、僕の維持率は626%になっていますね。

自分で計算してみたので、式を下記しておきます。

■時価残高:307,658円

■証拠金必要額(内ポジション分):

①110円(106~116円レンジなので、平均して110円)×1,000(0.1万)単位

=110,000円

②110,000円×11本(現在ポジションを持っている本数)=1,210,000円

③1,210,000円×4%(証拠金率。トラリピはレバレッジ25倍なので)=48,400円←証拠金必要額(内ポジション分)

30,7658円÷48,400円×100=約630%←上記の維持率626%と合致

なので、今回の設定だと維持率は600%ちょっととなります。

元手が少ないと、当然ですがこの維持率は下がっていきますね。

すると怖いのは、『ロスカット』です

ロスカットとは?

維持率がある一定の割合を下回った時に、自動的に全ポジションを反対売買(決済)する制度。

「強制的な損切り」だと思って下さい。

トラリピには上記2つのロスカット基準があります。

要するに維持率100%を下回るとロスカットの可能性が出てくるので覚えておきましょう。

 

トラリピは上下する相場の中で、できるだけ含み損も耐えながら運用するのが好ましいといえます。

なので、維持率は余裕を持っておくのが重要ですね。

トラリピに詳しい鈴さん(@semiritaia_suzu)も、初心者は維持率700~1,000%を推奨してますね。

僕も維持率を考えて、もう少し資金を入れようと思っています。

 

4.【今後】30万円以上の資金を追加した際のトラリピ設定

①現状の米ドル/円のレンジ幅を広げる

(参考:Yahoo!ファイナンス – Yahoo! JAPAN

今回は30万円でのトラリピ設定を考えましたが、今後さらに資金を追加した際を考えてみます。

まずは、今設定しているドル円のレンジ幅をもう少し広げる案ですね。

 

106~116円のレンジ幅は、足元しばらくは大丈夫だと思いますが、過去のチャート推移見るとやや怖い気もしますね。

なので、もう少し広めのレンジ(100~120円)くらいにしたいなと考えています。

これはもう30万円くらい入れればカバーできそうですね。

 

②他の通貨ペアにも分散設定する

で、もしくは他の通貨に入れる案ですね。

ある程度レンジをカバーできたら、次は他の通貨に分散しておけば相対的なリスクヘッジになるかと。

 

為替の上下変動が比較的落ち着いている通貨ペアが良いと思っています。

これはまた決めたら、記事にしますね。

 

5.【トラリピ設定】30万円で米ドル/円のおすすめ設定まとめ

いかがだったでしょう。

今回は元手30万円での、米ドル/円の設定について考察してみました。

 

こうやって考えていくと、トラリピは かなり面白いツール ですね。

もう少し元手を増やしながら、次の設定案を考えていきたいと思います。

この機会にさっそく、試してみて下さい!

 

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