【損失あり】ループイフダンの失敗談|損切り設定とリピート系自動売買に潜むリスクを考察

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元銀行員ブロガーの亮平です。

先日始めたループイフダンにて、いつの間にか損切りされていたので失敗談としてまとめておきます。

▶失敗談のポイント
  1. 「損切り」設定の有無
  2. 想定外のレンジでポジションを取ると損失に繋がる(自動売買のリスク)
  3. 値幅を狭くしすぎるとリスクが高くなる

上記の3点が、今回の失敗におけるポイントだと考えました。

ぜひ参考にしてもらう為に、本記事を読んでみて下さい。

※今回のループイフダンは、アイネット証券のツールを使用しています。

今回のループイフダンの設定について

  • 元手:40万円(最初は10万円でスタート)
  • 売買システム:B10(USD/JPY)
  • 損切り設定:あり
  • 最大ポジション:18

1.【損失あり】いつの間にか損切りされていた失敗談

スマホアプリで取引明細を見た際に、112.394円で強制決済(ロスカット)されていました。

どういう事かと思い、PCから確認する事に。

『レポート』→『約定取引明細』で確認可能

ループイフダンにログイン後、『レポート』→『約定取引明細』で対応している銘柄を確認。

対象注文で同じ番号(ここでは66402290)を探した所、1週間ほど前に114.217円で新規購入されていたポジションでした。

 

円安が進んだ際に、高値で残ってしまった買いポジションが、円高に傾いて損切りされたという事です。

ここで一つ目のミスだったのが、自分は『損切り設定』をありにしていた事です。

ループイフダンにおける『損切り設定』とは?

最大ポジション数を超えた場合、現在値から最も離れたポジションから強制決済されていくシステム。

参考:アイネット証券公式ページ

たとえば上記のように、ループイフダンB15で最大ポジション数5と設定したとします。

すると、値幅15×最大ポジション数5=75となり、ポジションを保有したところから損失方向に75銭動くたびに損切りが発生する事になってしまいます。

 

自分の場合は、B10(USD/JPY)で最大ポジションを『18』にしており、114.217円の新規購入があったので、

114.217円-0.1円(10pips)×18=112.417円のラインで損切りされる設定となっていました。

これでは、少し価格が動くとすぐに損切りが発生してしまいますね。

 

2.【失敗(損失)による教訓①】ループイフダンは、「損切り無し」の一択を選ぶべき

今回の失敗における、まず一つ目の教訓としては『損切り設定』を『なし』にする事です。

(そもそも『損切り設定』というワードがややこしいのではとも思いますが…)

 

FX自動売買ツールにおける王道は、 ロスカットをできるだけ避け、含み損に耐えながら想定レンジでの決済を狙う 事だと思います。

なので、少しの動きですぐにロスカットしてしまうと、FX自動売買ツールが機能しなくなると言えるでしょう。

ちなみに、すでに損切りありにて設定している注文を消すためには、こちらの『ポジション照会』と『注文中明細』に進みましょう。

まずは『注文中明細』の画面です。

上記のように、逆指値(今回でいうと、●●円になったら売るという注文)が入っているので、高値で購入したポジションをクリックしてみます。

すると決済画面になるので、『取消』にて注文をします。

終わったら、『ポジション照会』を見てみましょう。

高値で購入したポジションの指値、逆指値の欄が消えていたら、設定を解除できています。

(ただし、自動売買の注文そのものが無くなったので、売る際は自分で注文しないといけません)

 

2.【失敗(損失)による教訓②】ループイフダンは、想定外のレンジでポジションを取るとマイナスに繋がる

  • トラリピ:自分でレンジを設定できるので、想定外のレンジでポジションを取る事が無い
  • ループイフダン自分でレンジ設定ができないので、想定外のレンジでポジションを取る可能性がある

ループイフダンは、相場を追いかけて(追尾して)ポジションを取っていきます。

そのため、たとえば1ドル=112円の時から『買い』で始めたのに、気づいたら1ドル=120円でもひたすら買いポジションをつかんでいる事になってしまいます。

 

現実的に考えて、1ドル=120円まで行ったらその後は下落が考えられるので、『売り』ポジションで入っておくのが正解ですよね。

なので、高値でポジションを取ってしまうと、その後に大きくマイナスになる可能性も増えるというわけです。

ちなみにトラリピであれば、上記のようにレンジを想定した上で、設定する事ができます。

ループイフダンだと、相場が予想以上に上がった際などは、高値を掴まない為にいったん設定を停止したりする必要がありますね。

 

3.【失敗(損失)による教訓③】ループイフダンは、値幅を狭くしすぎるとリスクが高くなる

これはループイフダンというかFX自動売買ツール全体に言えますが、最後に値幅について。

自分は『ループイフダンB10(USD/JPY)』にて運用していましたが、これだと10銭ごとに細かくポジションを取ってしまうので、それだけリスクも増えるんですね。

ポジション数が増えるので、広いレンジをカバーしようと思うとそれだけ資金も必要になります。

FX自動売買は広いレンジを確保することがまず最優先なので、値幅を狭くしすぎるのは避けた方が良いかもしれません。

 

ただし、ループイフダンは手数料が安いのが魅力なので、決済数を多く取りたいという狙いもあるので、次はB50(50銭ごとの値幅)にて設定を考えています。

もしくは広いレンジを取る事を優先して、B100(1円ごとの値幅)かですね。

>>関連記事:ループイフダンの手数料について

 

4.まとめ:【損失あり】ループイフダンの失敗談

いかがだったでしょう。

ループイフダン自体は、コストも安く済む良いツールだという考えは変わりません。

 

ただし、設定する上でいくつか気をつけるポイントを今回の損切りで学びました。

引き続き、ループイフダンは使っていきますので、また気づいた事などあればシェアしていきますね。

 

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