【noteの始め方マニュアル】初心者向けの書き方をイチから解説!

(左)スポンサー「アフィリの賢者」なかじ様です!(右)人生初の電子書籍を出版しました!

元銀行員ブロガーの亮平です。

人気のコンテンツプラットフォーム『note』がふたたび過熱しているので、初心者向けに始め方・書き方を解説しますね。

普段、誰でも読める無料のブログを書いているブロガーにも一度noteを書いて欲しいと思っています。

「有料なんだから良いものを書かないと…!」と、ブログよりいっそう力を入れて書く事ができますよ。

 

今回はnoteについての基礎知識から、実際の書き方、さらにはプライシングのコツまでを丁寧にお話していきます。

7500字の大ボリュームなので、ぜひじっくり読んでみて下さいね。

 

1.そもそもnoteとは?

①noteについて

noteは、ざっくり言うと自分の作品を有料で販売できるプラットフォームの事ですね。(無料でもOK)

作品というのは、ブログのような記事もそうですし、写真やイラスト、音楽、映像なども販売する事ができます。

ブロガーに多く使われているのが、上記の『テキスト』というコンテンツですね。

ログイン後、右上の『ノートを投稿』から選ぶ事ができます。

 

②noteのメリット

noteのメリットは、なんといっても有料の情報商材を手軽に作れる点ですね。

電子書籍(のようなもの)も、サクっと作る事ができます。

 

加えて、読み手にとってはnoteで販売されていると大きな安心感があると思うんです。

すでにnoteは『有料のコンテンツを販売するプラットフォーム』としてかなり定着している部分があり、noteならつい買ってしまうという人も実際多いと感じます。

後ほど説明しますが、noteの手数料は約15~25%と安くはないのですが、『有料商材をクリーンなイメージで販売できる貴重な場』こそ、noteの大きな価値でしょう。

 

2.noteの商品設計と手数料について

ではもう少し踏み込んでnoteにはどんな商品があるかと、それぞれの手数料について見ていきましょう。

今回は、『テキスト』コンテンツのみに着目して紹介していきますね。

 

①単品noteとマガジン

『テキスト』における、noteの商品設計はこんなイメージです。

一つずつ書いていく『単品note』と、noteをまとめてできる『マガジン』があるんですね。

 

なので、まだ始めたばかりの初心者はいきなりマガジンを作っても意味がありません。

まずは単品noteをどんどん書いて、ある程度まとまったらマガジンにすればOKですね。

(これが後述する、『買い切り型マガジン』として販売できます)

 

②マガジンには2種類ある事を知っておこう

ここがややこしいのですが、マガジンには2種類あります。

それぞれの説明を簡単にしますね。

 

②-1 買い切り型マガジン

これが先ほど紹介した『買い切り型マガジン』です。

単品noteをまとめて、新たに価格をつけて販売する事ができます。

 

『漫画を1~10巻までまとめ売り』のようなものだと思って下さい。

ヒトデさんの『年間ヒトデ』はこの『買い切り型マガジン』ですね。

 

よくあるのは「まとめて買うとお得」という売り方ですね。

『500円で売っている単品noteを10冊まとめて、5,000円のところを4,000円で販売!』などでお得感を出す方法です。

 

②-2 定期購読(継続課金)マガジン

もう一つ、こちらも重要な『定期購読(継続課金)マガジン』です。

その名の通り、自動で継続課金してユーザーが定期的に読む事ができます。

 

あんちゃさんの『Web発信力で、自由に生きる。』はこの『定期購読(継続課金)マガジン』ですね。

ちなみにこちらは後述する『noteプレミアム(月500円)』に加入しないと使えませんので、ご注意を。

 

③noteの手数料まとめ

では、肝心の手数料にいきましょう。

計算式が若干面倒ですが、上記の通り算出するとこんなイメージですね。

  • 単品note、買い切り型マガジン:売上×(1-0.05)×(1-0.1)×100=85.5%→手数料約15%
  • 定期購読マガジン:売上×(1-0.05)×(1-0.2)×100=76.0%→手数料約25%

※ユーザーがクレジットカード決済した時のケース

基本は手数料約15%で、定期購読マガジンだと25%くらいになると思って下さい。

こうして見るとやっぱり高いですね…ただnoteを使う上では仕方ありません。

また、売上が自分口座に振り込まれる際、振込手数料で別途260円もかかります。

 

3.noteの始め方|プレミアムには加入するべき?

では実際の始め方に行きましょう。

登録までは、特に迷わないと思います。

 

肝心なのは、プレミアムに加入すべきかでしょう。

noteプレミアムの特典はこちらです。

noteプレミアムの主要特典
  • 定期購読(継続課金)マガジンが使用可能に
  • 数量限定販売ができる
  • 販売価格の上限アップ(1万円から5万円に)

色々ありますが、特に重要な特典は上記の3つでしょう。

ただし、noteプレミアムには加入しなくても最初は特段問題ありません。

まずは、無料から始めてみましょう。

 

4.noteの書き方|徹底解説

①有料で買ってもらうための心構え

中途半端なものを出すと、購入者から苦言をもらってしまう可能性があります。

「買わなきゃよかった…」、そんな事は誰だって言われたくないですよね。

 

なので、ユーザーが「買って良かった!タメになった!」と思ってもらえる内容を、全力で作りましょう。

そのためにも、とにかく丁寧に書くのは大前提です。

丁寧に書くためのコツは、こちらをどうぞ。

【保存版】ブログの書き方で大切な10のポイント

2017.10.13

 

「ブログに書いてある内容でもOKかな?」と悩む人もいるかと思いますが、

僕の考えではアリだと思います。

 

ブログ記事を参考にしたうえで、さらに推敲と加筆修正を加えていっそう分かりやすくする。

そこにnoteならではのオリジナルの図解などがあると、なお良いですね。

 

有料で記事を出す事に躊躇してしまう人も多いかと思いますが、「せっかくお金を出してもらうんだから、良いものを作ろう!」と逆に意欲が湧くと良いでしょう。

これが、まず大事な有料で買ってもらうための心構えです。

 

②有料noteの事例を紹介

②-1 ブログ収益・運営報告(唯一無二の体験談)

「●●ヶ月で収益▼▼円を達成した極秘ノウハウを紹介!」

これは、よく見られる有料noteですね。

有名なブロガーが出しているのを、あなたも一度は見た事あると思います。

僕もこちらの有料noteを書いています。

>>参考:【2018年4月更新】100記事でPV10万/収益50万円、ブログ開始1年で収益7桁達成した詳細をすべてお話します

 

ブログである程度実績が出ていれば、これは書きやすいですね。

さらにメリットとして、これは体験型の記事になるので、誰とも被らない唯一無二の独自性が生まれます。

 

「私、2年間運営してPV10万しかないからなぁ…」

そう悩むあなたも、大丈夫です。

 

大事なのは、今どれだけの実績があるかより、どうやってそこに達成したかの過程です。

自分なりの試行錯誤があって、それによって少しでも成果が出たなら、それは他者にとってお金を払ってでも読みたい情報になりますよね。

自分ならどんな体験談が書けるかな?とぜひ考えてみて下さい。

 

②-2 自身の経験から作る、オリジナルのマニュアル

もう一つの事例は、『オリジナルのマニュアル』を作る事ですね。

最近だと、あんちゃさんの『インスタ攻略術』はこのタイプですね。

(自分も購入して読みましたが、めちゃくちゃ良かったです)

 

このマニュアルは、自分が今までハマったり、調べに調べたもので書けないか考えてみると良いと思います。

たとえば、この記事『noteの始め方マニュアル』も、僕は自分で書く時にイチから全部調べたので、有料noteとして販売する事もできるかなと思います。

 

題材は、なんでもOKだと思います。

あなただけの、オリジナルのマニュアルは何か考えましょう。

その際に、ブログやTwitterとの親和性があるとより良いですね。

 

③タイトルは『対読者』を最大限に意識

noteにおいても、タイトルはものすごく大事です。

ただしブログ記事と異なる点として、基本的に検索流入は無いと思って下さい。

あなたのブログやTwitterなどから、読者は流入してきます。

 

そのため、noteのタイトルは『対読者』を最大限に意識しましょう。

『対SEO』は考えなくて大丈夫です。

タイトルのつけ方については、こちらの記事を参考にどうぞ。

これだけ!ブログのタイトルのつけ方【初心者ブロガー向け】

2017.11.14

 

noteに関しては、パッと見のインパクトは結構大事ですね。

なので効果的なタイトルのつけかたを覚えておきましょう。

効果的なタイトルの付け方

<基本編>

  1. 数字を入れる(100回やってわかった!)
  2. 簡単さをアピール(たったこれだけ!、素人でも分かる!)
  3. 最初から理解できる(ゼロから学べる!、〜の始め方)
  4. 全部知れる(〜まとめ)
  5. 肩書きを使う(銀行員が教える〜)

<応用編>

  1. プレミア感を出す(本当は話したくない〜、厳選●個)
  2. ターゲット像で刺す(〜しがちなあなたへ)
  3. 強めの言葉を入れる(究極の〜、劇的に〜、圧倒的〜)
  4. 画像で引き寄せる(【●●画像あり】)
  5. 変化を想像させる(あなたを〜に変える方法)

 

④noteの書き方~必須の基礎知識編

④-1 『テキスト』画面の構成確認

では、実際の書き方を見ていきましょう。

まずは基礎知識から。

これが、noteで記事を書くための『テキスト』の画面です。

 

一番上がアイキャッチ画像。

これは大事ですね、できるだけオリジナルの画像を作るのが良いと思います。

画像作成ツールはCanvaがおすすめですよ。

【アイキャッチ画像ツール】『Canva』の使い方とメリットを解説!

2017.11.09

 

2番目がタイトルですね。

これは先ほど話した通りです。

 

3番目が本文です。

この本文でできる文字装飾はかなり重要なので、次で紹介しますね。

 

④-2 本文でできる文字装飾を知っておこう

では、本文でできる文字装飾について見ていきましょう。

上記のように、装飾方法がでてきます。

  • 文字の大きさ:大きな文字にできます。これは大見出し(1.2.3…)に使いましょう
  • 太字:文字を太くします。これは小見出し(①、②、③…)や強調したい時に使うと良いですね
  • 中央揃え追記などの際に、目を惹かせるために使いましょう
  • リンク:記事のリンクに使います
  • 引用:文字をハイライトにできます。箇条書きなどの時に使うと見やすくなりますよ
  • コード機能:僕はまったく使ってません

noteの装飾はかなりシンプルなので、上手く使い分ける事が大事です。

特に大事なのは、『文字の大きさ』と『太字』と『引用』ですね。

このあたりをうまく使い分けて、見やすさ重視の文章にしていきましょう。

もう一つ。

テキスト内で左に出てくる『+』をクリックすると、右のような項目が出てきます。

画像挿入などはここからしますが、さらに大事なのは『<>(リンク)』という真ん中の項目です。

リンクからURLを貼れば、上記のようにブログ記事をカードのように表示できます。

さらには、TwitterのURLを貼ればツイートを表示する事も。

Youtubeやインスタも可能ですので、これは覚えておきましょう。

 

⑤noteの書き方~無料ゾーンでの訴求

有料noteでも、『無料ゾーン』を自分で作る事ができます。

「ここまでは無料で読めます」という箇所ですね。

この無料ゾーンでいかに読者に「買って読みたい!」と思わせるかがポイントなので、僕が思うコツを紹介します。

 

⑤-1 目次(見出し)をきちんと書く

これはものすごく大事です。

「このnoteはどんな内容になっているのか?」を無料ゾーンに書く目次でちゃんと伝えましょう。

読者の大半は、ここで買うかを決めると思うので。

 

目次の見出しは、先ほど伝えた大文字にする事を忘れずに。

番号も振って、分かりやすくしましょう。

 

⑤-2 終わり方の工夫で、続きを読ませたくなるように

ドラマやバラエティーなどの番宣と同じですね。

終わり方を工夫して、続きを読ませたくなるようにすると良いでしょう。

 

「アクセスアップのためには記事を書くより大事な事があるんです。それは…

こんな感じで無料ゾーンを終わらせると、つい続きが読みたくなってしまいますよね。

このあたりの工夫も、購入へのポイントとなるでしょう。

 

⑤-3 字数と画像の数が目を惹くとGood

無料ゾーンの最後には、「この続きをみるには」と出てきます。

そこには、『(残り●●文字/画像▼▼枚)』と表示してくれるんですよね。

 

たとえばこれが残り2万字、画像30枚と表示されていると、ものすごく中身が厚そうな記事になっていると思いませんか?

読者が買いたいと思う数字(厚み)になっているか、自分で書き上げた後に確認してみると良いでしょう。

 

⑥フォロワー数1000人未満でのプライシングについての考え方~売れ行きを伸ばすコツ

では、noteを書き上げた後のプライシングについても考えましょう。

Twitterのフォロワー数が1万以上いる人であれば、自然とそこそこ売れていきますが、逆にフォロワー数が1000人未満の人はプライシングにいっそう工夫が必要です。

 

noteの売れ行きを伸ばすためには、『口コミが非常に大事』だと思って下さい。

誰でも有料のものには最初、買おうか迷いますが、「このnoteめちゃくちゃ良かった!」という口コミを見たらつい欲しくなりますよね?

 

なので、最初はできるだけ多くの人に読んでもらう事を考えます。

そこで僕のおすすめは『低価格販売からの値上げ』です。

 

たとえば、最初は480円で販売するとします。

中身の濃いnoteができているなら、読み終えた読者のなかには「これが480円?安い!」と思ってくれる人もいるでしょう。

それが口コミとして広がり、できるだけ多くの人に渡るのが理想です。

 

そしてある程度広まったら、今度は値上げをしていきます。

「好評のようなので、明日980円に値上げします!」と言えば、「やばい!迷ってたけど買っとかないと!」と悩んでいる読者へ後押しができますよね。

 

売れ行きを伸ばす王道パターンは、『低価格販売からの値上げ』と覚えておきましょう。

フォロワー1000人未満なら、最初は数百円くらいからスタートするのが良いかなと思います。

 

あとはnote購入者特典に、質問コーナーを設けるのもアリですね。

プレミア感が出て、良いと思います。

 

また、noteプレミアムに加入していれば、部数制限もおすすめです。

「10部限定!」とすると「残り3部だ!買わなきゃ!」と読者をプッシュできるので。

余談ですが、高額の定期購読マガジンはやめておきましょう。

読み手が価格にシビアになって離脱率高めになって、気づかぬうちにしれっと課金継続されるという定期購読マガジンのメリットが活かせないので。

 

5.noteの書き方~書き終えた後も、追記や宣伝を忘れずに!

さて、無事noteを書き終えたあなた。

お疲れ様でした。

 

書き終えた後は、いかに継続的に売っていくかを考えましょう。

そのために大事なのが、『追記』と『宣伝』ですね。

 

追記はその言葉通り、どんどんnoteに追記していきましょう。

そして追記と併せてTwitterなどで拡散すれば、あらたな購入者の増加が望めますよね。

また、単品noteをいくつか書いたら、『買い切り型マガジン』でパッケージ化もおすすめです。

 

もう一つ、noteを宣伝するための準備をしましょう。

たとえば、関連するブログ記事の最後にnoteのリンクを置いておくのはおすすめです

僕は、こちらの記事の最後にnoteリンクを載せています。

これだけで月数万円の自動販売機になってくれていますよ。

【111記事目】PV10万/収益50万円達成しました

2017.12.01

 

6.noteの始め方・書き方マニュアルまとめ

いかがだったでしょう。

「noteって、自分にもできそう!」と思ってもらえたと思います。

 

最初でお話した通り、僕はブロガーこそ有料noteにチャレンジしてみて欲しいと思ってます。

普段のブログ記事より、いっそう熱意を込めて書き上げる事ができますよ。

ぜひこの記事を参考に、あなたも自分だけのnoteを書いてみて下さい!

 

この『noteの始め方』の実践編として、僕が書いたnoteをぜひご参考にどうぞ。

僕がブログを書いてきたなかで、自分なりに試行錯誤して効果があった方法や失敗談、収益の話についても包み隠さず載せました。

ぜひ、あわせてお読みください。

>>あわせて読みたい:【2018年4月更新】100記事でPV10万/収益50万円、ブログ開始1年で収益7桁達成した詳細をすべてお話します

 

▼ブロガーにおすすめの無料メルマガ▼

ブロガーの方へは、こちらがおすすめです。

凄腕アフィリエイターのなかじ(@ds_nakajima)さんが配信している 無料メルマガ です。

僕もいつも勉強になっているので、「ブログで収益を上げたい!」という方は是非読んでみて下さい。

 

▼noteを書く際に、あらためて基礎の書き方を学んでおきましょう

あわせて読みたい

⇒【保存版】ブログの書き方で大切な10のポイント

(左)スポンサー「アフィリの賢者」なかじ様です!(右)1000円から始められる仮想通貨投資!