ブログが続かない一番の原因は、「誰も読んでくれない事」だと思う

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ブログが続かない人はとても多い。

自分の肌感覚としては、半年はおろか3か月続かない人も珍しくはない。

 

ジムや英会話に入会して、すぐ来なくなる人達と同じようなイメージだ。

ブログが続かない理由は、色々あるだろう。

 

仕事が忙しくて書けないから…。

文章を書く事が大変に感じるから…。

書くネタがなくなってしまったから…。

一緒に作業する仲間がいなくて孤独だから…。

思ったほど稼げないと感じてしまったから…。

 

これらはよくある、ブログを辞めてしまう理由だろう。

ただ僕が思う、ブログが続かない一番の理由は他にある。

それは、『誰も読んでくれない事』だ。

 

おそらく多くのブロガー(もしかしたら全ての人かもしれない)が感じてきた辛い経験だろう。

今回は、そんな誰もが通る辛い道について、スポットを当てようと思う。

 

まさにブロガーのあなたが今、誰にも読んで貰えない記事を書いているのなら、ぜひじっくりと読んでみて欲しい。

ブログを書く後押しになれば幸いだ。

 

1.僕も、ブログを辞めたくなった

僕にももちろん、ブログが誰にも読んで貰えなかった経験がある。

幸いな事に月10万人ほどに読んで貰えるようになったこのブログも、以前はまさにそうだった。

 

半年前に開設し、しばらくしてTwitterも始めた事で多くの人に読んで貰えればという思いがあった。

しかし、すぐ直面したのは冷たい現実だ。

 

当たり前だが、このブログも最初は誰も読んでくれはしなかった。

 

ブログのPV数は一向に増えず、Twitterでつぶやいても誰からも「いいね」を貰えない日々。

この時は、どうしようもなく言葉にできない寂しさを感じた。

 

個人的に渾身の記事だ!と思って公開しても、結局何の反響も無く時間が過ぎていく。

記事案について試行錯誤し、時間をかけて書いたのに…とむなしくなる。

かたやトップブロガーの方たちが「10分で書きました」という記事が多くの反響を貰っているのを見ると余計やる気がなくなってしまう。

 

この時に実感した。

 

誰にも読んで貰えないと、次の記事を書く意欲がまったく湧いてこないのだと。

読む人がいれば、次のネタを出そう…と思えるだろう。

稼げなくても反響があれば、また次も書こう…と思えるだろう。

 

だからこそ、誰にも読んで貰えない事こそ、ブログが続かない一番の原因なんだと思う。

もちろん、僕もブログを辞めたくなった。

 

2.『それでも続けられるか』が、成功の最初の分かれ目だと思う

誰にもブログが読まれない時の事は、今でも振り返る。

先ほど書いた通り、正直ブログをもう辞めようかと思う日もあったし、全然更新しない日も続いた事もあった。

 

ただそれでも続けられたのは、『書く事が純粋に好きだったから』だった。

 

たまに耳にするような、『好きな事を仕事にすれば、楽しい事ばかり!』の言葉はきっと間違いだ。

好きな事を仕事にしても、辛い事は沢山ある。

ブログを始めた時の悩みだって、まさに同じはずだ。

 

ただ書くのが好きなだけで成功できるなら、もっとプロブロガーはたくさん出てくるだろう。

だからこそ、『好きな事を仕事にすれば楽しめるし、辛い事も頑張れる』が正しいんだと思う。

 

『誰にも読まれなくても、ブログを書き続けられるか』。

ここがきっと、成功の最初の分かれ目なのだろう。

 

3.人に求められないなら、自分から人を求めていけ

『誰にもブログを読んで貰えない』と悩む人へ。

ささやかだが、僕からのアドバイスをしたいと思う。

 

「人に求められないなら、自分から人を求めていけば良い」というのが僕の考えだ。

「誰かのブログを読み、どんどんコメントしていこう」と言い換えても良い。

 

「僕のブログを読んで下さい!」と言っても、誰も読んでくれないは当然だろう。

なら、まずは誰かに読んで貰えるような行動を起こしていく必要がある。

 

人は、恩を返したくなる生き物だ。

誰かに自分のブログを読んで貰って嬉しくないわけは無いし、その人のブログも読んでみようと思う人はきっといるだろう。

(僕もそうだからだ)

 

自然とそこから輪が生まれて、仲間が生まれていく事もある。

ブログ仲間さえできれば、この寂しさは一気に解決できるはず。

同じ悩みをみんな持っており、共有できるからだ。

 

だからこそ、まずは自分から人を求めていき、輪を広げようとしていくのが良いと思う。

僕がオンラインサロンのメリットと感じる点も、同じ理由だ。

 

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4.誰かに読まれる事をいつも感謝していたい

ここからは自戒をこめて、あるたとえ話をしたい。

 

ブロガーはみんな、『ブロガーとしての実績』という『階段』を上っていると思う。

積み重ねた記事数が階段になる。

ヒット記事が出ると、一段飛ばし、二段飛ばしで階段をどんどんのぼっていくイメージだ。

 

階段を上って高いところへ行けると、周りの扱いも変わってくる。

「この人のブログは凄い!」と賞賛されるようになると、多くのコメントや反響をもらえるようになる。

 

階段を上る努力はもちろん素晴らしいし、否定されるものではない。

ただ怖いのは、『周りが見えなくなり、少し自信過剰になってしまう事』だ。

誰かに読まれる事を、当たり前に思ってはいけない。

 

新しいブログは、いくらでも生まれていく時代だ。

読み手を大切にしないブログは飽きられ、自然と読者は離れていく。

気づいたら読者の反応が薄くなり、読まれなくなっていた…と感じるブロガーもきっといるだろう。

 

そんな時は階段を下りて、昔を思い出してみると良いと思う。

誰にも読まれなかった時の寂しい時の事を。

 

読者への感謝を忘れなければ、いつまでも書く事を楽しめるブロガーでいられるはずだ。

でないと、階段を上って高いところへ行くたびに、空気が薄くなって息がしづらくなってしまうかもしれない。

 

5.まとめ:あなたのブログを読んでくれる人は、きっとあらわれる

「見てる人は、自分を見てくれている」。

 

僕が社会人の頃に、上司から貰って嬉しかった言葉だ。

「自分の行動が誰にも評価されてない時でも、めげずに続ければ見てくれる人も現れる」という意味だった。

新入社員だった当時の自分には、やたら嬉しい言葉に感じた。

 

ブログもきっと同じだ。

あなたのブログを読んでくれる人は、きっとあらわれるはずだ。

記事を書く事を続けて、ある日ふと貰えるリプやコメントが言葉に出来ないほど嬉しい瞬間は、そう遠くないと思う。

 

どうかそれまで、続けてみて欲しい。

自分のブログに何か反響を貰えた時、今までになかったブログの楽しさと出会えるだろう。

 

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