今後の厳しいブロガー業界を、生き抜く手段について話したい

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元銀行員ブロガーのRyoheiです。

昨日、あるブロガーの方が、 『ブロガー業界の未来予想図』 と題して、ブログ界隈の今後について書いた記事を読んだ。

 

参考:ブロガー界隈の1年後を想像してみた。ブロガー業界の未来予想図(外部リンク)

 

内容については、とても面白く、また自分もブロガーとしていろいろと考えるものがあったので、今回はそれをまとめて、皆さんとシェアしたいと思う。

 

ブロガー業界は、今後参入者がより増加していき、ライバルが多くなって稼ぐ事も難しくなっていく。

その厳しい未来を、全力で生き抜く術を、僕の考えとして話していきたい。

 

初心者ブロガーは、ぜひ今回の記事を参考にし、今後の自分の方向性について、改めて考えるきっかけとなれば幸いだ。

 

1.ブロガー業界をとりまく、厳しい未来


さっそくだが、これが僕が思う、今後のブロガー業界の未来予想図だ。

一言で言えば、『過剰供給期』に進むと考えている。

 

理由は簡単だ。

あなたも感じている通り、今は個人の発信力が日に日に強くなっている。

ブログに限らず、TwitterやFacebook、インスタグラムやYouTubeなど、あらゆるSNSを通じて、個人が進んで発信をする時代になっているのだ。

 

『個人のメディア化』という表現を、何かの記事で見たが、まさに今は、個人が発信力を持つメディアになりつつある。

そして、メディアとして稼ぐ手段として、ブログは最も始めやすい手段として、ますます多くの人に普及をしていく、というのが僕の予想だ。

 

これにより、ブロガーの数がいっそう増えていき、先ほど述べた『過剰供給期』がやってくる、と考えている。

 

上記は、僕が作った、ブロガー業界のピラミッド社会である。

すでに影響力があるトップブロガー、中堅ブロガーは、ピラミッドの最下層が増えたところでたいした問題は無いと思うが、深刻なのは、現在ピラミッドの最下層にいる、初心者ブロガーたちだ。

 

『過剰供給期』により同じ階層にライバルたちが多くなるので、一つ頭を抜け出すのが、今後はさらに難しくなっていくだろう。

 

2.厳しいブロガー業界で淘汰されるブログ

では、その『過剰供給期』の到来によって、どんな事が起きるか。

これもシンプルだ。

 

「個性のないブログは淘汰される」、というのが僕の考えだ。

僕は、ブログとは『いかにファンを作るか』がもっとも大事な事だと思っている。

 

万人受けするブログなど味気なくなるだけだし、聞こえの良い言葉を並べただけのつまらない記事など、誰も共感はしてくれない。

それより、自分の個性を出して行く事で、『この人おもしろいな』『そうそう、僕もそう思っていたんだよ』と読み手に思わせる事で、ファンを作るかが重要だ。

 

なので、大事なのは、『何を発信し続けていくか』、というこだわりになってくるだろう。

例えば、僕は元銀行員ブロガーとして、こうして記事を書いているが、ブログでは銀行員としての経験を活かしたカネや働き方の話を。

また最近注力しているジャンルとして、自分が追求しているブログ運営術にフォーカスした記事を書いている。

 

これくらい、分かりやすい特徴、個性を出して行く事が、今後淘汰されないために必要になってくるのではないか。

でなければ、大量に発生する魚の群れの中で、泳ぐ事ができずに溺れてしまうだろう。

 

あなたがブロガー業界で淘汰されたくなければ、自分の個性を見つけて、それを発信していく事が求められるのだ。

 

3.厳しいブロガー業界での、生き残り方


ここまで読んで頂いた方は、一つ思ったのではないだろうか?

 

「その個性とやらは、いったいどうやって出せば良いのか?」と。

 

安心して欲しい。

この個性の出し方は、そこまで悩む事も無い。

その例は、いまや誰でも知っている『ライザップ』が示してくれているのだ。

 

ライザップがいちやく話題になったビジネスモデルは、あなたも知っているだろう。

筋トレ・ダイエットのパーソナルトレーニングだ。

 

あのビジネスモデルは、何も画期的なものとしてゼロから生まれたわけではない。

既存のビジネスモデルを、少しいじっただけなのだ。

 

今まで、筋トレのためのジムは、どこにでもあったし、みなが普通に利用していた。

ライザップはその既存のジムに少し手を加え、パーソナリティ要素を入れただけで、あれだけ流行る結果となった。

(CMを用いたPRの仕方が上手かったのもあるが)

 

個性の出し方は、このライザップから学べる。

 

あなたがブロガーとして活動しているなら、いつも読んでいるブログ、真似したいと思うようなブログがあるだろう。

そのブログに、少しばかりのオリジナリティを入れてあげるだけで、十分、個性を発揮したブログが出来上がるのだ。

 

分かりやすい話をしよう。

 

あなたは、英語の勉強法に関してのブログを書きたいと思っている。

 

「英語がペラペラでないから説得力が出せない…」と心配する必要はない。

 

例えば、あなたがサラリーマンで、出世のためにTOEICの点数を上げる勉強法を追い求めていたら、それがすでに個性になる。

『サラリーマンが、出世のために最短でTOEIC点数を上げて行くブログ』ができるだろう。

 

もしくは、あなたが大学生として、留学のための英語の勉強をしているなら

『私が突き詰めた、大学生の留学のための英語の勉強ブログ』ができるだろう。

 

いかがだろうか。

この例は、既存の英語学習ブログに、少し自分のステータスや経歴を入れただけで、分かりやすい個性にできたというイメージだ。

 

このように、個性の作り方は決して難しくはない。

自分が真似したいと思うブログに、少し自分ならではの視線を入れるだけで、オンリーワンの個性が出たブログが作れるのだ。

 

4.まとめ:厳しいブロガー業界を生き抜く術


いかがだっただろう。

ブロガー業界をとりまく環境の厳しさ、そのなかで生き抜く術について話をした。

 

最後に、今後、有名ブロガーを目指したい方へ。

 

上記は、僕が好きな『ハンター×ハンター』の、富樫先生の言葉だ。

『漫画家なら、絵より話の勉強をすべき。絵を描いている暇なんてない』

 

この言葉を知ったのはずいぶん前だが、今回の話に非常につながってくると思った。

そう、ブロガーももはや、ブログをただ書いている場合ではないのだ。

 

先ほど述べた通り、今後は競争が厳しくなり、個性の無いブログは自然と淘汰されていく。

ブロガーとして生き残りたければ、いかに個性を出していくかが重要になってくる。

 

その意味で、ブログなど書いている暇はなくなるのだ。

 

ここまで厳しい事も書いたが、もちろん僕も他人事では無いと思っている。

個人のメディア化が加速していくこの時代において、生き抜く術を必死に模索しているところである。

 

縁があり、この記事を読んでくれあなたにも、ぜひ生き残って欲しい。

そのための方法、考え方については今後もシェアしていくので、参考にして頂ければ幸いだ。

厳しいブロガー業界を、自らの個性によって、乗り越えて行こう。

 

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