【金額は?】銀行員の頃に、ボーナスを初めて貰った時の話

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元銀行員ブロガーのRyoheiです。

 

6月は、多くのサラリーマンにとって幸せな時期だと言って間違いないだろう。

 

そう、ボーナス(賞与)の時期だ。

企業によって多少変わると思うが、多くの企業は6月、12月に分けてボーナスをサラリーマンに渡している。

 

ちょうど昨日も、僕はメガバンクに勤めていた頃の同期と、ボーナスの話をしていた。

同期が貰ったボーナスの額に、僕は驚いた。

 

年2回のボーナスを合わせれば、手取りで100万円は軽く超えているだろう。

入社5年目くらいでその大台に届くあたり、やはりメガバンクの給料は良いと思える。

 

少し、同期を羨ましく思ったのは正直なところだ。

(それでもサラリーマンに戻りたいとは全く思わなかったが)

 

今回は、忘れもしない、僕が銀行員の頃に始めてボーナスを貰った時の話をしようと思う。

支店長からボーナスの明細を貰った時、その金額、使い道など、今でも鮮明に覚えている話を、綴っていきたい。

 

1.銀行員の頃に、初めてボーナスを貰った時の話

僕がいた銀行では、ボーナス支給日(6月10日、12月10日で、休みであれば前倒し)に、支店のトップである支店長から一人ずつに、直々にボーナスの明細を渡される。

その後に、ボーナスの中身について、支店長と一対一の面談が行われるという流れだった。

 

ボーナスの金額は、上期(4~9月)と下期(10~3月)の業績によって変動する。

上期の業績が、冬(12月)のボーナスに反映し、下期の業績が、夏(6月)のボーナスに反映するイメージだ。

 

ここで重要となる業績の評価の仕方は、自分がいる支店全体の業績と、個人の業績の2つが見られる。

 

支店全体の業績がイマイチでも、個人として業績が良ければ、ボーナスはその分貰える。

支店と個人両方の業績が良ければ、ボーナスは最大限期待できる、と思って欲しい。

(ただし、同期でそこまで大きな差が出る事は、そんなに無い)

 

ボーナスの細かい話については、こんなところだ。

話を戻して、僕が初めてボーナスを貰った時に移ろうと思う。

 

1年目の6月10日、僕は同期達と一緒に、初めてボーナスを受け取った。

 

金額は、確か25万円くらいだったと思う。

(ちなみに冬のボーナスは確か40万程度だった)

 

その時の興奮は、今でもよく覚えている。

ボーナスはこんな貰えるのか。一体、何に使えば良いんだ…

ボーナスの使い道など何も考えて無かったので、そう思ったのは本当の話だ。

僕たち同期はその場で喜びたくなったが、一つ気を付けなくてはいけない事があった。

 

銀行の支店には、想像以上にパートさんが多い。

そしてパートさん達は正社員ではないので、ボーナスは受け取れないのだ。

 

なので、パートの方々の前で、ボーナスを喜ぶわけにはいかないので、支店長から貰ったボーナス明細はそっとしまうのが、銀行でのボーナスの受け取り方なのだと知った。

 

2.銀行員の僕が、初めてのボーナスで買ったもの

ボーナスをいくら貰えるかも分からなかったので、僕は使い道を全く考えていなかった。

しかし、せっかく貰った初めてのボーナス。

 

何か高価なものを買いたいという衝動に駆られた。

悩んだあげく、僕は時計を買う事にした。

 

ボーナスで買うものとしては、至ってベタだと思う。

恐らく、多くの新卒社会人も時計を買っていただろう。

「銀行員は、お客さんに妬まれないために、時計は良いものをつけない」という話を、入社前に聞いた事があったが、それはウソだと分かった。

 

上司の多くは、良い時計をつけている人は多かったし、ロレックスをつけている上司も普通に見かけた。

今どきの銀行員はお洒落なスーツも着るし、時計も良いものをつけるのだ。

 

なので、僕も良い時計を買おうと思った。

当時悩んだのは、Hamiltonかタグホイヤーだったが、さんざん悩んだあげく、僕は現金を持ってヨドバシカメラに向かい、タグホイヤーの時計を購入した。

初めて買った高価な時計を、家で記念に撮った写真がこれだ。

喜びのあまり加工してFacebookに載せていた。

(ちなみにこの時計は、とても気に入っているので、5年経った今でも使っている)

 

ちなみに、気の早い同期は、早速車を購入しているものもいた。

もちろんローンだが、やはりサラリーマンにとってボーナスは至福そのものなのだろう。

 

3.「ボーナスがあるから辞められない」は、考え直してみて欲しい

いかがだっただろうか。

僕が初めてボーナスを貰った時の話を、覚えている限りで書いてみた。

 

最後にもう一つだけ、ある話をしたい。

 

銀行員の頃、仕事の愚痴をこぼす人は数え切れないほどいたが、ボーナスを貰うたびに、

先輩
やっぱり、ボーナスがあるから辞められないんだよな

と言っている先輩を見た事があった。

 

確かに、ボーナスはサラリーマンの特権であり、仕事を頑張る為のモチベーションにはなると思うが、それと引き換えに犠牲にしているものを考えてみて欲しい。

 

それは、『時間』だ。

『命』と言い換えても良い。

 

ボーナスで喜んでいるあなたは、自分の時間、すなわち命と引き換えに、年2回のボーナスのために日々の仕事を耐えているに過ぎないのだ。

 

麻薬のような喜びと快感が、確かにボーナスにはあるかもしれないが、自分がそれによって犠牲にしているものを、改めて考えてみると良い。

 

僕はもうこの先も、ボーナスを貰う事は無いと思う。

だが、それと引き換えに自分の時間、豊かな日々を過ごす事が出来ている。

 

それこそ、何にも代えがたい本当の意味でのボーナス(bonus:財産)なのでは無いか。

これを読んだあなたが、自分の時間を大切にするきっかけとなる事を願います。

 

▼僕の銀行員時代の実話は、以下よりどうぞ▼

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