『なんのために働く?』に、僕なりの答えを出してみた

 

「教えて。みんな、なんのために働いてるの?」

 

最近話題の某過保護娘ドラマ、『過保護のカホコ』の第一話で、ヒロインの子が聞いていた質問だ。

 

あのドラマは、働く事などを通じて、ヒロインの成長に注目していくストーリーだとは思うが、僕も見ていて考えさせられるものがあった。

 

このブログでは、僕がサラリーマンを辞めて感じる事など、後悔しない働き方についてもよく発信している。

ちょうど良い機会なので、いま改めて、『なんのために働く?』について、僕なりの答えを出してみようと思う。

 

あなたも、仕事に対して、何かしらの悩みや不満を、少なからずは持っている事だろう。

 

本当に自分がしたい事はこれなのか…。

毎日、朝から晩まで仕事に追われる日々を過ごしていていいのか…。

理想の自分は…本当にやりたい事は…。

 

そんな悩みを持っているなら、ぜひ今回の内容を参考にしてもらえると幸いだ。

 

仕事は決して辛く、つまらないものではない。

自分の考え方、取り組み方次第で変える事だってできるのだ。

 

1.働く理由は、『人生を楽しみながら、生きるため』

『何のために働くの?』に対する、僕の答えは、こうだ。

 

『人生を楽しみながら、生きるため』

 

当然だが、生きるため(飯を食っていくため)には、働く必要がある。

ここで言う『働く』とは、「誰かのためになってお金を貰う事」だ。

 

飯を食って生きていく為に、働く事は切っても切り離せない。

働く事で、それに見合った対価を受け取り、生を続けていく事だできるのだ。

 

だが、勘違いして欲しくないのは、『ただひたすら辛いままに、働くだけではダメ』だという事。

 

あなたもよく見かけ、そして良い印象は持たないだろう。

よれよれのスーツを着て、うつむきながら歩いているような、夢の無いサラリーマンを。

 

僕もサラリーマンを経験したから言えるが、こういう人達の多くは、「仕事があるだけマシ。仕事は辛いものだ」という固定観念にとらわれてしまっていると思う。

 

その固定観念の下、仕事におけるあらゆる不満を「仕方ない…」で割り切ってしまっているのだ。

 

2.働く事にも、必ず楽しさは見いだせる

僕はこのブログで一貫して、『好きな事を仕事にする発想』を訴えている。

まさしく、遊びを仕事に、そして仕事を遊びにしていくようなイメージだ。

 

僕が思うに、世の人々は、遊びと仕事を、明確に分けすぎていると思う。

すなわち、『仕事は辛いもの』、『遊びは楽しいもの』というように。

 

図にすると、こんなイメージだ。

二つが、全く重なっておらず、それぞれ独立してしまっているのが分かるだろう。

こうなってしまうと、どちらかに偏りが生まれてしまい、仕事人間(ワーカーホリック)になってしまう人も出てきてしまうのだと思う。

 

そうではない。

遊びと仕事は、くっつけて考えてしまえば良いのだ。

 

円の重なる部分は、遊びであり、仕事である部分。

すなわち、『好きな事=仕事』になっていると言える。

 

この考えが、大事なんだと思う。

遊びと仕事を切り離さず、一緒にして考えてみて欲しい。

 

そして、大事なのはこの重なりを広げて行く事だ。

最終的には、以下の図のように、完全に一致させてしまえば、もう全ての仕事が遊びになる、理想の働き方と言えるだろう。

3.「働きたくないから」で、不労所得を求めてはダメだ

たまに、「不労所得が欲しいな。寝てるだけで、お金が入ってこないかな」と言っている人を見かける。

 

そういう人を見かけると、僕はいつも思う。

「余裕ができた時間で、何をするつもりなんだろう?」と。

 

先ほど伝えた通り、遊びながら稼ぐ事はできる。

今の時代、個人の発信力がいっそう増している現代においては、特に可能性は広がっている。

 

なら、「ただ働きたくない」という理由で、不労所得を求めるのはナンセンスだ。

そんな人は、「行動したくない」という思考停止に陥っていると言ってもいいだろう。

 

宝くじを買っている人もそうだ。

正直、宝くじを買う心境が、僕には理解できない。

 

改めて思うが、簡単に稼ぐ事自体に夢を持つ人が多すぎると思う。

好きな事に没頭し、やってくる困難や苦難を乗り越えた先に、『好きな事を仕事にできる幸せな人生』が待っている。

 

上手く行かない事も含めて、ストーリーがあるから面白いのだ。

 

4.まとめ:あなたが働く意味とは。好きな事を仕事にしていこう

いかがだったろうか。

「なんのために働く?」という問いに対し、僕なりの答えを綴ってきた。

 

やはり、大事なのは、『好きな事を仕事にする』事だと思う。

そして、仕事を通して、『楽しみながら生きていく事』を目指していくべきだ。

 

働く事は、生きていくためには欠かせない。

人生の多くの時間を、仕事に費やすのは必然とも言えるだろう。

 

なら、その多くの時間を、楽しく過ごそうと思うのは、非常に大事な事ではないか。

あなたも、自分が働く意味を、改めて考えてみて欲しい。

 

仕事は、かならず楽しめる。

つまらないだけの仕事とは、おさらばしよう。

 

僕は、『好きな事を仕事に』していこうと思う人達の背中を、これからも強く押していきたい。

ここまで読んでくれたあなたの心を、少しでも動かす事ができていたら、何よりの幸いだ。

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