独立して分かった、好きな事で生きるために最短で稼ぐ道のり

元銀行員ブロガーのRyoheiです。

銀行を辞めて独立してからは、ブログなど好きな事で稼ぐ日々を送っている。

 

この生活を周りに話すと、羨ましがられる事も少なくはない。

「いいね、僕もいずれは会社辞めてそうなろうと思ってるんだよね」と言ってくる人も意外と多い。

 

そこで僕は、「じゃあ君は何で稼ぎたいの?」と聞くようにしているが、

「うーん、まだそこは決まってないんだよね」という返答がいつもあるのだ。

 

今日はそんな、『とりあえず独立をして稼ぎたいと思っている人』への記事だ。

 

結論から言うと、金が欲しいからという理由で、独立はしない方が良い。

好きな事で生きて行こうと思うから、お金を稼ぐ事ができるのだ。

 

僕はそれを、身をもって実感した。

今回は、自分の稼げなかった経験、成功できた経験を交え、好きな事をして最短で稼ぐための話をしようと思う。

 

1.好きでない事をやって、僕は稼ぐ事ができなかった

隠す事でもないので、正直に話そうと思う。

 

僕は以前、Airbnbでホスト(部屋の貸主)をやっていた。

Airbnbについては、今となって多くの人が知っていると思うが、改めて説明をしておく。

 

Airbnbとは:『民泊』の仲介をネットでしているサイト。

自分の部屋や家をホスト(貸主)として貸して、ゲスト(借主)からお金を貰える仕組みだ。

もちろん、その逆で、お金を払って泊まる事もできる。

 

当時は、Airbnbが爆発的に普及していた時だ。

都内に物件を借りて貸すだけで、一泊1万円貰える事もめずらしくなく、多くの人が参入して流れ込んでいた時期だった。

 

僕も例外では無く、都内の2つの物件をAirbnbに登録し、民泊として貸していた。

『ただ好きだから始めた』わけではなく、『完全に流行りに乗った』と言った方が良いだろう。

 

これは絶対に儲かる。

部屋代や家具などは先行投資だ。

すぐに回収ができるだろう。

 

そうして、僕は流行りに乗って民泊を始めたが、ものの半年もせず、僕は撤退をするハメになった。

理由はただ一つ。

 

このビジネスは、僕にとってそこまで楽しくはなかったのだ。

 

確かに、部屋を借りたいと言う人は多く、ほとんど部屋が埋まる月も珍しくなかった。

ただ、それに伴い、宿泊客の案内や、部屋の掃除など、手間も増えて行ったのである。

 

もう少し軌道に乗れば、それらも外注する事も考えたが、僕はいつからか、Airbnbにログインする事もためらうようになってきた。

 

Airbnbをやる人は、ゲストとの交流を楽しみたい人だ。

僕は、わざわざ自分の部屋を貸してまで、交流を楽しみたいとも思えなくなってきた。

 

そして決定的だったのは、僕が参入した時がちょうどAirbnbの供給過熱期で、少しすると稼ぐのが難しくなってきた事だった。

 

好きでも無い事をやって、それで大して稼ぐ事もできない。

このビジネスをやっている意味はあるのか…。

 

僕は悩んだ末、早期の撤退を決意した。

家賃や礼金、家具代などで大きなマイナスになる事も気が引けたが、後悔はなかった。

 

『これからは、自分が好きな事で稼ぎたい』と、強く僕は思った。

この時の経験があったから、きっと今があるのだと思う。

 

2.独立して分かった、好きな事で生きるために最短で稼ぐ道のり

僕は独立してからも、自分が没頭できるものを探していた。

今度は、自分が本当に楽しいと思える事で、収入を得たいという強い気持ちがあった。

 

そうして出会ったのが、ブログだ。

僕は書く事が楽しかったし、自分の気持ちを文字にしてシェアする事にも喜びを覚えた。

そこで偶然、ブログがお金になる事も知った。

 

アドセンスやアフィリエイト、noteと言った収益の話も、自分でとことん調べて稼ぐ手段を身につけた。

この時、僕は分かった。

 

好きな事で稼ぐには、きちんとした道のりがあるのだと。


だから、あなたが好きな事で稼ぎたいと思っているなら、まずは自分の好きな事にとことん没頭をしてみて欲しい。

それは決して遠回りでは無く、むしろ最短で稼ぐための道のりであるのだ。

 

すると、あなたの没頭した経験や知識を、金を払ってでも知りたいと思う人があらわれる。

その人が見つかるのが、いわゆるSNSでもあるのだ。

あなたはSNSでただ自分な好きな事で、周りにとって有益な情報だと思う事をひたすらつぶやくだけで、ビジネスの卵ができていく。

 

重要なのは、この『卵』を作る部分である。

ここばかりは、人に頼ってはいけない。

 

自分が楽しいと思う事で作ったビジネスの卵は、小さくても柔らかくても、素晴らしい価値がある。

その卵さえ作れば、あとは影響力がある人や成功者の力を頼って孵化を早めてもらえばいい。

 

ノウハウやお金、人脈が、その卵の孵化を助けてくれる。

実際、僕は趣味から始めたブログで、知り合いの経営者の力を借りて、月数十万を安定して稼ぎだす『ニワトリ』を持てるようになった。

 

ただ、その道のりは決して楽ではなく、稼げない時期も長かった。

それでも、ブログを書く事が楽しかったから、僕は続けられたのだ。

 

どんな事でも、成功する道は容易ではない。

だが、自分が楽しいと思える事なら、続ける事も苦ではなくなるのだ。


好きな事で生きていくための稼ぐ道のりが分かってもらえただろう。

 

まとめ:まずは『ノリの良さ』から始めよう

これを読んだあなたが行動力があるなら、さっそく、『僕も自分の好きな事に没頭しよう!』と思うだろう。

それ自体はたいへん素晴らしい事だと思う。

 

しかし、あなたはこうも思っただろう。

 

『正直、そこまで没頭できるほど好きな事もない…』

 

安心して欲しい。

僕もそんな悩みを抱えていた頃があった。

 

そんな時に僕を変えてくれたのは、堀江さん著の『ゼロ』だったのだ。

 

「すべては、ノリの良さから始まる」

 

堀江さんは、本の中でそう書いていた。

そう、何も自分の天職のようなものを見つける覚悟でなくて良いのだ。

 

「なんだこれ?楽しそう!」

 

何かを始めるなら、その感覚だけで良い。

思い切って初めて見るノリの良さだけで充分なのだ。

 

もし始めた上で、自分に合わないと感じたなら、さっさとやめて、次の楽しそうな事を探せば良い。

そのノリこそ、好きな事で稼ぐ何よりの秘訣だと、僕は思う。

 

あなたにもぜひ感じて欲しい。

好きな事で稼いで生きる人生は、最高だ。

 

1人でもそんな人が増えていくように、僕は背中を押していきたいと思う。